INFOBAR A02(HTX21)レビュー (3:アクセサリ編)

2013.10.08 ガジェットレビュー ライター:__agar

何度かINFOBAR A02のレビューをしていますが、今回はアクセサリという点から見て行きたいと思います。


まずこの機種、購入時に箱の中に入っているのは裏蓋や電池パックを含めた本体一式と、説明書や保証書などのみというシンプルな内容になっています。HTC J butterfly(HTL21)などでも同様でしたが、必要なものはすべて自分で別途揃える必要があります。私は前機種で使っていたものがありましたが初めてスマートフォンにするという方でしたら電源アダプタやmicro USBケーブルなどから用意する必要があります。若干不親切な気もしないでもないですが、スマートフォンからスマートフォンへの機種変更というケースも増えてきている頃合いなので良い配慮でもあるのかもしれません。

ACアダプタとともに卓上ホルダを使って充電、ということも考えられるかもしれません。
この機種には別売りですがHTX21PUAという卓上ホルダが用意されているのでauショップやauオンラインショップを通して購入することができます。横置き型で黒いごく普通のデザインのものなので、従来のiidaブランドにあったような洒落たものを期待するとがっかりするかもしれません。また、カバーなどを付けた状態では使えないので手間にもなるかもしれません。ですが、micro USB端子のキャップがちぎれる事例も報告されているのでできるだけ開閉回数を減らして丁重に扱いたいということならば買っておいたほうが良いのかもしれません。
私はあえて購入することはしませんでした。別の理由から、micro USB端子の破損に気を配ってもどの道この機種の防水性能には期待するべきでないと感じたので…

この機種には他の多くのHTC製端末にはないストラップホールが用意されています。auのキャリアブランドで販売するコラボモデルということもあってなのでしょうが日本のニーズを汲んだ良い配慮だと思います。
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輪に結ぶのではなくひっかけるタイプなので付け外しも簡単ですし出せるひもの長さも長めに取れて好印象。

ちなみに定番ですが、この機種は画面サイズの割には大きめで5インチ端末とそう変わらないということもあり、私は落下防止のためにリングストラップを着けています。

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保護フィルムは非常に難しい機種だと思います。
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端がラウンドしているのでぴったりなサイズの保護フィルムというものは作れず、基本的に販売されていません。一回り小さいサイズで作られているものか画面部分だけというものがほとんどです。
そういったタイプですとデザイン上も汚れなどの面でも境目が非常に気になりそうなので何も貼らずに使用しています。

スマートフォンのアクセサリといえば主役はやはりカバー・ケースかと思いますが、正直なところこの機種には必須かと思います。
INFOBARのデザインに惚れて買ったのだから隠したくない、という意見の方も多いかと思いますが、この機種の素材、前面はともかくとして背面はいかにもプラスチックという質感の光沢ある塗装です。
安っぽく感じる人もいるかもしれない加工ですがそこのところは購入する人は気に入って購入しているでしょうから問題ないにせよ、これはかなり傷や汚れのつきやすい加工です。カバーで保護してあげるのがベストかと思います。

本体のデザインをそのまま生かすならば純正で用意されている、音量ボタンと合わせた色の帯が入ったクリアケースが良いでしょう。多少値は張りますが一番似合うケースだろうと思います。

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と言いつつ私自身は他のケースを使用しています。背面のつるつるした感じがどうも持っている際に指紋や手汗がついて見た目も汚いですしベタベタするのが嫌だったので、レイ・アウト製のマットコートされたケースを使用しています。質感はサラサラで思った通りのものだったので満足ですが、青の色合いが本体のものより鮮やかなメタリック調のものなので境目の部分を見ると色の違いが目立ちます。遠目に見れば問題ないので許容範囲だと思っておくことにしています。

どのアクセサリにも言えることですが、この機種は生産台数が少なく、生産期間も短かったのでアクセサリは入手できるうちに入手しておくべきかと思います。ストックがあるぐらいが安心でしょう。