投げ売り中の203SH、白ロム価格も底値?

2013.12.09 セール情報 ライター:__agar

(この記事の情報は少し古くなっております。最新版もお読みくださいませ)

SoftBankから3月に発売されたAXGP対応のAndroid端末、203SHがここのところ新規・MNPだけでなく機種変更でも投げ売り状態のようです。
そのあたりは他所をご覧いただきたいのですが、このような投げ売り状態になれば中古市場に白ロムが豊富に安く出回るのも常です。
個人的に少々欲しいというのもあってそちらをチェックしてみました。


41SXfE3D4NL._AA160_
はじめに軽く紹介しておくと、AQUOS PHONE Xx 203SHのスペックはSnapdragon S4 Pro APQ8064(クアッドコア)、RAM 2GB、4.9インチHD、バッテリーは2200mAh、OSはAndroid 4.1です。通信面ではAXGPなどに対応しています。

現在の白ロム価格を見てみましょう。
例えばAmazonの場合(2013年12月9日現在)、各色の最安値を見てみますと、

SHARP AQUOS PHONE 203SH アーバンブラック
Sharp
売り上げランキング: 11,821

ブラック:11800円

SHARP AQUOS PHONE 203SH ホワイト
Sharp
売り上げランキング: 23,687

ホワイト:13800円

SHARP AQUOS PHONE 203SH レッド
Sharp
売り上げランキング: 21,716

レッド:11000円

SHARP AQUOS PHONE 203SH ブルー
Sharp
売り上げランキング: 40,957

ブルー:14000円

色ごとの人気などによる偏りは少なそうです。この性能で11000円〜14000円で入手可能となればお買い得なのではないでしょうか。
補足しておきますと、この機種に関しては大きな不具合などがあったり不人気などでの投げ売りではなく、単純に生産量が釣り合わなかったのではないかと言われていますので安いから何か穴があるのでは…というリスクも少なそうです。

ただ、まったく難点がないというわけではなく、これはこの機種に限ったことではないのですが、他の多くのSoftBank端末と同様SIMロック解除はできないのでdocomoなどの他キャリアの回線では使用できず、またSoftBank内であってもSIMカードの種類が分かれているため、この機種を白ロムで購入した場合に”携帯電話として”フルに使えるのは「SoftBankかつAXGP対応のAndroid端末のユーザー」くらいとなりそうです。

それなら安いからといって勧めるのもおかしいではないかという話ですが、先に挙げたようにスペック的にはかなりお買い得なことも事実。
「SIMカードを刺してモバイルネットワークの使用をすることはできなくても良いから、安くて高性能な情報端末が欲しい」という方なら有効活用できるかと思います。

一昔前ですとSoftBankの機種は有効なSIMが入っていないとWi-Fi運用でも使えない…という時代もありましたが、10x以降の型番の機種であればそのような制限はかけられていないのでこの機種も問題なくSIMなしでWi-Fi運用可能と思われます。

SHARP AQUOS PHONE 203SH アーバンブラック
Sharp
売り上げランキング: 11,821