「カスタム通知ランチャー」レビュー

2013.12.26 Androidアプリレビュー ライター:__agar

画面の端からスワイプするなど特定の操作を割り当てることで呼び出せるランチャーアプリは多数あります。
それはそれで便利なのですが、個人的にはその類のものですとランチャーを呼び出すための判定範囲が他のアプリの操作と重なってしまい誤操作が気になっていました。
この「カスタム通知ランチャー」ならそんな心配はいらずにちょっとしたランチャーを作ることができます。


カスタム通知ランチャー 2.1
カテゴリ: ツール
販売元: Shekeen Lab.
サイズ: 1.1M
インストール数: 10,000~50,000
更新日: 2013年12月11日
対応OS: Android4.0 以上
平均評価: 4.4 (149件の評価)
Google Playで詳細を見る

名前を見ればなんとなく想像が付くかと思いますが、ステータスバーを下ろすと出てくる通知領域にアプリのショートカットなどが置けるランチャーを作るアプリです。

使い方は簡単、アプリをインストールして起動するとこのような設定画面が出てきます。
Screenshot_2013-12-25-12-55-28

4×3のグリッドの小さなホーム画面のようになっていて、ここにショートカットやウィジェットを配置できます。
Screenshot_2013-12-25-12-56-45
ウィジェットまで置けるということでかなり使い道は多そうですね。

常に通知領域上に4×3のスペースを取るというわけではなく空いている行があれば必要な分だけのスペースに自動で調整されます。
Screenshot_2013-12-25-12-57-27
あまり場所を取りすぎても通知領域としての使い勝手や視認性が悪くなってしまいますのでなかなか配慮が行き届いている印象です。

おおよそのところはこれだけで十分に使えるのですが、さらに細かい設定をすることでより自分好みの動作にしていくこともできます。
Screenshot_2013-12-25-12-55-41

すべては紹介しきれないのですがいくつかの設定をピックアップしてお見せしますと、たとえばアイコンの下にアプリ名を表示するかを選択できたり、(通知領域を使う以上ステータスバーにも常駐することになるので)ステータスバーに表示するアイコンを選択できたりします。
Screenshot_2013-12-25-12-57-15 Screenshot_2013-12-25-12-59-00

他にも、通知領域の一番上ではなく最下部に常駐させたり(この場合はステータスバーにアイコンが出ないメリットがあります)、オンスクリーンキーのデバイスで使用する場合にホームボタンを上にフリック(標準状態ではGoogle Nowを呼び出す操作)で通知を開くことができるようにする設定もあります。
Screenshot_2013-12-25-12-59-13 Screenshot_2013-12-25-12-58-15

ランチャーアプリでありながら通知領域という元々あるスペースを使うため新しい操作が増えることもなく、ウィジェットまで配置できるなど非常に使い勝手が良いです。
更にバッテリー残量や温度をステータスバーに表示できたり、ホームボタンフリックで通知領域を出せたりと、単独のアプリとしてあってもおかしくないような機能をまとめて実装されているのでこれ1つでかなりの変化があります。
なかなかおすすめのアプリですのでランチャーアプリを探しているという方はぜひ試してみてはいかがでしょうか。

有料版の「カスタム通知ランチャーEX」ではより細かな設定ができます。行数の変更ができるようになるので大画面の端末で使う場合はそちらのほうが便利ではないでしょうか。
カスタム通知ランチャーEX 2.1
カテゴリ: ツール
販売元: Shekeen Lab.
サイズ: 1.1M
インストール数: 500~1,000
更新日: 2013年12月11日
対応OS: Android4.0 以上
平均評価: 4.5 (54件の評価)
Google Playで詳細を見る