Bluetoothキーボード「ELECOM TK-FBP052BK」レビュー

2014.01.27 アクセサリーレビュー ライター:__agar

Bluetoothキーボードで試したいことがあったのですが以前持っていたものは処分してしまっていたので急遽Amazonで比較的安い数種類から選んで購入。
少々迷いましたがELECOM製のTK-FBP052BKという製品にしました。

価格は1982円(1/26現在)でした。
お急ぎ便でもないのに1日で届き少々驚きました。思い立ったらすぐ購入できてしまうというのは便利でもあり恐ろしくもあります。

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パッケージを見ると持ち歩きより自宅での使用を想定しているようで、机の省スペース化のために無線で便利だよということが書かれています。

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2012年1月発売と2年前の製品なので対応OSとして明記されているバージョンは若干古いです。至って標準的なBluetoothキーボードなので使えないということはほぼないと思いますが念のため。
Bluetooth規格は3.0となっています。

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箱を開けると中からもう1つ白い箱が出てきました。

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ビニール袋に包まれた本体が入っています。

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開封してみると電池は入れられていないようで…パッケージを見るとテスト用電池は付属しているようなのですがどこへ…?
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ありました。内箱の説明書の下に隠れています。

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アイソレーションタイプのキーボードです。
キー以外の部分の表面はマットな処理で、傷や汚れは目立ちにくそうです。生半可に高級感を出した素材を使われるよりこの方が気軽に持ち歩けるような気がするので道具としては好印象。

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キーボード部分以外のインターフェースは右上に集中しています。と言っても電源ランプとスライド式の電源スイッチのみ。シンプルです。

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極端に薄さを追求して作られてはいませんが、電池ボックスのある上側以外はそこそこ薄く、持ち歩きに不便はなさそうです。
そして驚くのが軽さです。ほとんどがプラスチックで、折りたたみやスタンド内蔵といった特殊な機構もないのでとにかく軽いです。一方でゴム足が十分にグリップしてくれるので軽さのせいでタイピング時に動いてしまうということはなく過不足ない作りです。

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折りたたみ式ではなくキーピッチもそこそこ確保されているので人によってはちょっと大きいと感じるかもしれないサイズです。

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文字部分は配列/キーピッチともに素直なもので良いのですが、やはりサイズの関係で端に行くほど詰められている印象です。
横一列に並んだカーソルキー、一般的な配列より1段分低い位置にあるEnterキー、なぜか一列だけずらされていない上から2段目(数字の並んでいる列)などが気になるところでしょうか。

使い方はごく普通で、電源を入れてから使いたい端末のBluetooth設定を開き機器検索、ペアリングします。
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(写真内のXperia Z Ultraはソニーモバイルコミュニケーションズ様からモニター機としてお借りしているものです)

実はBluetoothキーボードを購入した理由はこれなのですが、大画面でビューワーとしては非常に優れているZ UltraにBluetoothキーボードを接続すれば出先での文字入力マシンとしても相性が良いのでは?と思い試してみました。
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こういう使い方にも向くあたりはスマートフォンというよりはタブレット寄りな部分でしょうか。どちらとしても行けてしまう絶妙なサイズだと改めて思います。
Z Ultraのことは詳しくはこちらの記事でレビューしております。

キーボード(TK-FBP052BK)の話に戻りますと、2000円を切る価格ながらバランスはなかなか良いかと思います。
難点を挙げるならところどころ癖のある配列と打錠音が大きい、というより空洞が多いので響いてしまっているようで若干うるさい点です。
そのあたりを許容範囲に感じるならば、良い意味で高級感のない扱いやすい外装のおかげで気軽に持ち出しやすい、使い倒せる周辺機器としてはありではないでしょうか。

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