Z Ultraでの文字入力を考える

2014.01.25 ガジェットレビュー ライター:__agar

ソニーモバイルコミュニケーションズ株式会社からモニターとして本日発売のXperia Z Ultra SOL24をお借りしています。
すでに3日ほど使用しているのですが、大きさが特殊ゆえに操作、特にその中でも使うことの多い文字入力の感覚も変わってくるなぁという感想を持っています。今回はそこにスポットライトを当ててみたいと思います。


テンキー入力の場合、一切サイズを調整しない状態では5インチ級のスマートフォン(左)と比べるとこのくらい大きく表示されます。
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IMEが違うので少々分かりにくいかもしれませんがかなり大きいです。
両手持ちが基本になるサイズなので、両手フリック入力をするには左右の指が当たったりすることなくなかなかスムーズに入力できます。
上の画像では初期値のキーボードサイズにしていますが若干縦が詰まりすぎているようにも思うのでサイズ調整でもう少し高さを広くしてあげるとより使いやすく感じました。好みの問題ではありますが色々試してみると良さそうです。

片手で使いたい!という時はキーボードを縮小して持つ手の側に寄せることもできます。
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標準のサイズと自分でカスタムしたサイズを簡単に行き来できるのでいちいち設定し直す必要がなく気軽に変更でき便利です。
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このようにフリック入力は比較的しやすいのですが、どうしても大画面で移動距離が増える分、速く入力すると指を離す際にフリックの方向が変わってしまっていることもあるようです。特にパスワード入力のように入力している文字列が見えない場面では分かりにくいことがありました。そういった時はQWERTY入力に切り替えてしまうのが手っ取り早いかもしれませんね。
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横幅がある分縦持ちでも十分なスペースがあってそこそこ打ちやすいです。確実に入力したい時はQWERTY、速度重視の時はフリックといった具合で自分は使い分けてみています。

画面が大きいので手書き入力にはなかなか快適なのではないでしょうか。
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プリインストールされているPOBoxでも手書き入力に対応しています。


使う場面は少ないと思いますが横向きの場合の入力も一応。

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フリック入力はだいぶ横に伸びてしまい難しいです。

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QWERTYキーボードですとサイズ的には両親指で打つには少し中央付近のキーが遠いように感じ、かと言って机に置いて打つほど大きくはないかなといった大きさです。ATOKの左右分割のキーボードなどを使うとうまく生かせるのではないでしょうか。

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横書きでもPOBoxの手書き入力は使えます。1文字ずつ入力しなければならないわけではなく数文字同時に認識できるので横長の状態ですらすらと書いてしまっても大丈夫です。これはちょっと楽しいですね。
機械は苦手という方でも親しめそうですし、可能性を感じます。Z Ultraのサイズならではの楽しみ方が色々ありそうですね。