205SHの放射線測定機能を試す

2014.03.08 ガジェットレビュー ライター:__agar

SoftBank向けAQUOS PHONEの107SHと同機をベースにしたDisney MobileのDM013SH、107SHの後継にあたる205SHなどの機種には他のスマートフォンには見られない変わった機能が搭載されています。


記事タイトルに書いてしまっているので引っ張っても仕方がないのですが、それは「放射線測定機能」です。
もちろん本格的な測定機器と比べれば精度は高くなく、そのことは本機の測定画面でもしっかり注意喚起されてはいるのですが、世界的にもスマートフォンにこんな機能を搭載しているのはこのシリーズだけという珍しい代物です。

最初の搭載機である107SHの登場時には賛否含めて様々な意見が飛び交ったことも記憶に新しいです。
一発のアイデア商品かと思いきや後継の205SHにも同等の機能が搭載され、それどころか測定時間の短縮など進化しているそう。
205SHと共通の部分が多い、WILLCOMから発売されているWX04SHでは省略されています。同機種はカメラスペックも落とすなどいくつかの変更点があったのでおそらくコストダウンのためなのでしょう。

さて、今回はそんな世にも珍しいスマートフォンのうちの1機種、205SHをせっかく買ったのだから試さないわけにはいかない、ということで試用してみました。

プリインストールされている放射線測定アプリを起動してみます。
Screenshot_2014-03-03-23-18-47
早速測定が開始されたようです。
Screenshot_2014-03-03-23-18-54
結果が出ました。これ以上下の表示はないようなのでほぼ飛んでいないということになるのでしょう。

これだけだと「ふーん」で終わってしまうところですが、アプリ内に簡単な放射線についてのQ&Aや数値の目安図なども用意されていました。
Screenshot_2014-03-03-23-19-33

上のスクリーンショットのものは実は簡易測定で(そもそもこの測定機能自体が簡易ではあるのですが)、時間をかけてより正確に測定をすることもできます。
Screenshot_2014-03-03-23-19-50
こちらの場合はおおまかにですが地面からの距離も指定され、より正しい条件で測定をするようです。

Screenshot_2014-03-03-23-20-05
1分ほどかけて計測します。

Screenshot_2014-03-03-23-21-03
今回はこちらの場合もやはり未検出という結果でした。

Screenshot_2014-03-03-23-21-41
常時測定をさせておいたり、測定地点と測定値をまとめて保存するということもできます。

常時測定の場合はロック画面(ウェルカムシート)に表示されいつでも確認できるようになります。
Screenshot_2014-03-03-23-22-13
個人でそう測るものではないだろうという気が個人的にはするのですが、原発事故後にガイガーカウンターを買い求める個人が現れ出す、などといった出来事もあったことからするとなかなかピンポイントに狙いを付けて売りだした商品ではあるのかもしれませんね。

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