Android向け鉄道シミュレーターアプリ「Hmmsim」レビュー

2014.07.21 Androidアプリレビュー ライター:__agar

Android搭載のスマートフォンやタブレットなどで遊べる鉄道シミュレーターアプリ「Hmmsim」の紹介です。


Hmmsim – Train Simulator 1.0.9
カテゴリ: シミュレーション
販売元: Jeminie
サイズ: 48M
インストール数: 100,000~500,000
更新日: 2014年4月14日
対応OS: Android2.3.3 以上
平均評価: 4.2 (6,917件の評価)
Google Playで詳細を見る

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このHmmsim、現状では遊べる幅はあまり広くないのですが、近い将来すごく楽しめるゲームになる可能性があるんです。
というのも、今後PC向けのフリーソフト「BVE」向けの路線データをインポートして遊べるようになるんだとか。

ご存知ない方のために説明しておくと、「BVE」はPCで遊べるフリーの鉄道シミュレーター。たくさんのユーザーが作成/公開した路線や車両のデータを読み込ませて遊ぶことができ奥の深いゲームです。
これまでスマートフォンで遊べる鉄道シミュレーターはあまり良い物がなかった(興味のない方でもご存知かと思われる有名どころの「電車でGO!」シリーズも一度iPhone向けに参入したものの撤退、現在は購入できなくなっています)ので、「BVE」の豊富な資産をそのまま遊べるAndroid向けゲームが実現すればかなりビッグニュースと言えるでしょう。

そんな期待の「Hmmsim」を早速遊んでみました。
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韓国の方が作成されているアプリで、言語は英語/韓国語に対応。かなりシンプルなUIに仕上がっているので英語設定にしておけば問題なくプレイできるでしょう。

開発途上のため前述した「BVE」のデータ読み込みにはまだ対応していませんが、デフォルトの路線が用意されているのでそちらをプレイしてHmmsim自体の使い心地を体感することはできます。
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用意されている路線は韓国で開発されているだけあってソウル地下鉄の2号線というもの。今のところ片道だけ実装されています。

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画面左側を縦方向にスワイプで力行、同じく右側をスワイプすると制動というのが基本。画面の上の方に用意されているボタンでドア開閉や前進・後退の切り替え(停止位置を超えてしまった場合に使います)などがあります。
操作ボタンに画面の面積をあまり取られることなく、かなり綺麗にまとまったUIなのではないかなと思います。見やすいです。

スマートフォンならではの操作として少し変わった機能も。
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本体を傾けると直感的に左右に視点を変えることができます。不要だと感じたら設定で切ることもできますが、臨場感があってなかなか良いと思います。

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グラフィックも上々。ざっと見てみた印象では最近の端末なら動作にも問題は無さそうでしたし、ストレスフリーにプレイできると思います。

公式サイト(リンク)を見てみると日本の車両(東京メトロ05系)が写っているスクリーンショットもありますし、目玉のBVE向けファイル対応も順調なのかも。今後にかなり期待のアプリです。

Hmmsim – Train Simulator 1.0.9
カテゴリ: シミュレーション
販売元: Jeminie
サイズ: 48M
インストール数: 100,000~500,000
更新日: 2014年4月14日
対応OS: Android2.3.3 以上
平均評価: 4.2 (6,917件の評価)
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