Xperia Z1 f レビュー(1:開封/外観)

2014.07.25 ガジェットレビュー ライター:__agar

Xperia Z1 f(SO-02F)を購入したのでレビューします。


後継機…というよりマイナーチェンジ版なXperia A2(SO-04F)も既に出ていますが、ハード的には外装が変わっただけ。
ソフト面ではA2の発売当初こそOSバージョンの違い(4.2と4.4)がありましたが今はZ1fにも4.4アップデートが来て差が詰まっていることなどを考えると、現状の相場ならA2に差額を出すほどの魅力はないかな、という判断でZ1fをチョイス。

また、A2はZ2と同じ「POBox Plus」を搭載しており、以前別の機種(ZL2)を使わせていただいた際にこの「POBox Plus」より従来の「POBox Touch」系列のほうが使いやすいと感じたのもA2よりZ1fを選んだポイントのひとつです。Z1fならKitKatアップデートしてもPOBox Plusに変更はされないので、言ってみればおいしいとこ取りが出来るわけです(好みの問題ではありますが)。

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開封の儀。付属品は卓上ホルダとそのアタッチメント、ワンセグアンテナです。

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Xperia Z1の小型版、ということでせっかくですからZ1と並べて外観をチェックして行きましょう。

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電源キーのある左サイド。キーの配置は同じですが若干小さめになっています。フレーム自体のデザインは共通で、まさにZ1のミニチュアといった雰囲気。

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上にはイヤホンジャックのみ。どちらもスッキリしています。
Z1fのほうが小さい代わりに若干厚くなっていることが分かりますね。

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下側はどちらも大きなメッシュ上のスピーカーが配置されているデザイン。ストラップホールの位置も右下で同じです。

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左側は中央にマグネット充電端子。その周りにZ1は2つ、Z1fは3つの蓋が付いています。Z1fでは開口部はすべてこちら側に集まっているんですね。

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背面。ガラス板がはめ込まれている共通のデザイン。大きさが違うためか若干カメラの位置は変わっています。また、Z1fには赤外線通信のユニットは搭載されていません。

さて、次回はAndroid 4.4アップデートを適用して変化を見てみたいと思います。


…と、その前に。
Z1fといえば一時期話題になりましたがディスプレイが複数のメーカーの物が存在していて、違いが顕著なのだとか。あまり気にするほうではないのですがアップデートをかけてしまう前に一応確認してみました。

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panel_idを覗いてみるとこの個体のディスプレイはJDI製のようです。ちなみにストレージは東芝でした。

ただどちらのメーカーであっても共通して嬉しいのが、Z1fはXperiaシリーズでは珍しくIPS液晶なのですよね。
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VA方式のZ1と並べてみるとこんなに視野角が違うんです。
IPSが必ずしも正義というわけではないのですがこういう特徴もある機種ですよ、というお話でした!
次回に続きます。