「HTC J butterfly HTL23」デモ機レポート

2014.08.20 雑記 ライター:__agar

8月19日に発表、8月29日発売予定のauの最新機種、「HTC J butterfly HTL23」を東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオでチェックしてきました。


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カラーはルージュ、キャンバス、インディゴの3色。平たく言えば赤白青です。

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白は前面まで白、他の2色は前面は黒になっています。

各色の背面画像です。
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ルージュはISW13HTやHTL21の赤に近い色合い。HTC Jシリーズらしさのある1台です。

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キャンバスはサラサラした質感がgood。筆者はこれが気に入りました。きゃんばすー。

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インディゴはイメージ画像と比べると少し深い色合いでネイビーに近い色。国内向けのHTC機にはあまりなかった色で新鮮です。

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UIは日本未発売のM8を始めとするSense 6.0の各機種と同様です。BlinkFeedなどSense5系から通じる部分も多いのでJ Oneなどを使ったことのある方ですと「おっ」となるかも。
ちなみに壁紙は画像のようなbutterfly専用のものも用意されていますが、Sense 6.0標準の他の壁紙各種もしっかり入っていましたのでご安心ください。

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ホームキーなどはオンスクリーンキーになっています。

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M7系列から搭載が始まったフロントデュアルスピーカーもしっかり備わっています。
また、上の画像だけでは分かりにくいかもしれませんがこの機種はキャップレス防水です。ISW13HTやHTL21で防水に関しては弱さが見えていましたが、果たして今回は雪辱を果たせるでしょうか。

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カメラはHTC One(M7/M8)のようなUltra Pixelは採用しておらず、素直な1300万画素のものを使用しています。上側についている2つ目のカメラを使ってちょっとおもしろいことができる仕様。後述します。

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カメラアプリのUI。上画像はマニュアルモードのものですが視覚的に分かりやすく、なかなか使いやすそうです。ぜひ一度使ってみたいですね。

先ほど述べた2つ目のカメラの使い道としては、ピントの後処理や立体画像の作成などができます。
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撮影後でフォーカスを合わせ直せる「U Focus」。GALAXY S5のカメラにも同様の機能がありますが、ハード的に用意をしているだけあってこちらのほうが進んでいる印象。専用のモードで撮影する必要はなく常に準備されていて、ギャラリーから編集を選べばいつでもフォーカスを修正できます。大事な場面で撮り損ねてしまったという時に非常に役立ちそうな機能です。

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少し気になったのがmicro SD/SIMスロットの仕様。どちらも同じようなトレー型で、micro SDが左、micro SIMが右に配置されているのですが、開けずに見える位置に記載がなく、覚えているか片方開けてみるかしないといけないのは若干不便に思います。ちなみにSIMカードの挿抜時は電源が切れる仕様となっていました。

国内では1年ぶりのHTC機とあって、ファンの方は待望の1台ではないでしょうか。動作も良好で日本向け機能も網羅、Duo Cameraという+αの面白さもありとよく出来た機種ですのでそうでない方にももちろんおすすめできる機種と言えます。