「GALAXY WORLD TOUR 2014」に参加してきました(Gearシリーズ編)

2014.10.08 イベント ライター:__agar

DSC01382

Samsungの新製品説明会「GALAXY WORLD TOUR 2014 TOKYO」にGALAXYアンバサダーの企画で参加してきました。イベント内ではいくつかの新製品が紹介されましたが、今回はGearシリーズの紹介。GALAXYシリーズの新機種については前の記事をご覧ください。


DSC01399
まずは腕時計型デバイスの「Gear S」。前世代の「Gear 2」と同様にTizenを採用したスマートウォッチです。

DSC01400
形状はGear/Gear2のようなオーソドックスな腕時計型ですが、Gear Fitに採用されていたような曲面ディスプレイになりました。これによってよりフィットしやすい形状に仕上がったとのこと。

DSC01401
そして大きく変わったのが3GやWi-Fiの対応。従来のGearシリーズはBluetoothでスマートフォンとペアリングしておく前提でしたが、このGear Sならスタンドアロンで使うこともできるというわけです。

DSC01402
ウェアラブルデバイスの基本機能として浸透しつつあるヘルスケアの機能ももちろん備えています。ここで単体でも使用できるようになったことが生きてきます。
例えばジョギングに行く際にスマートフォンを置いてGear Sだけを着けて出かけても、測定やログができるのはもちろんのこと、単体でネットワーク接続できるのでメールの受信や急ぎならば返信することもできる。これは現代人を携帯電話の持ち歩きから解放するガジェットなのかもしれませんね。

DSC01408
余談ですが、日本では販売予定はないもののスワロフスキーを散りばめたモデルもあり展示されていました。


DSC01430
こちらは「Gear Circle」。ざっくり言ってしまえばBluetoothヘッドセットなのですが、操作がなかなか洗練されています。

まず、使用しない時は上の写真のような輪っかの形にして首にかけておきます。ペアリングしたスマートフォンに着信があると首の後ろにあたるパーツが振動。着信を知らせてくれます。

そして電話を取る時はと言いますと、
DSC01431
普段はこのようにマグネットでくっついているイヤホン部分を…

DSC01433
分離させるだけで電話に出られます。通話をよくする方にはなかなかおもしろいガジェットかもしれません。aptX対応なので音楽再生にもそこそこ使えそうですね。


DSC01426
日本での発売は予定されていませんが「Gear VR」も体験することができました。
こちらは別売のGALAXY Note 4を入れて使うOculusのようなもの。

この種のVRデバイスは初めて体験したのですが、筆者は目の前に映像が広がる迫力よりモーションセンサーを使った処理のリアルさに驚きました。
映像コンテンツの再生をしてもらったのですが頭を動かすとそれに合わせて映像の表示も動いていくのです。この精度がなかなかのもので臨場感がありました。


スマートフォン以外でも面白い技術に触れることができ有意義な一時でした。特にVRは実際に使ってみないと想像のしにくいものです。ペアになるNote 4導入されない以上日本に投入される可能性は薄いと思いますが今後に期待したいアイテムです。
Gear SやNote Edgeもかなり変わったデバイスですし今シーズンのサムスンはなかなか楽しいことになっていますよ!