Xperia Z3(SOL26)レビュー(1:スペック/動作)

2014.10.25 ガジェットレビュー ライター:__agar

Xperia Z3(SOL26)を購入したのでレビューです。普段なら1回目は開封+外観紹介な感じでやっていますが、せっかくの発売日購入ということで先に開封記事を書いてしまったのでちょっと違う感じでやっていこうかなと思っています。


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動作の話をする前にまずは簡単にスペックを。


SoC:Snapdragon 801 MSM8974AC 2.5GHz
RAM:3GB
ROM:32GB
OS:Android 4.4
画面サイズ:5.2インチ
解像度:1920×1080(Full HD)
バッテリー:3100mAh
サイズ:146x72x7.3mm
重さ:152g


割と平均的と言いますか、正直特筆することがある感じではないです。
数字だけ見る分には旧モデルと比べて薄くなったこと、Z1,Z2と比べると171g→163g→152gと軽量化されてついに「重い」とは思われない平均的な値になったこと、昔からXperiaシリーズはなぜかそうな「国際版は16GBで日本向けは32GB」という伝統は今回もなのだなあ、など割とマニアックなところを見てしまいます。

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あくまで参考ですがベンチマークスコアはこんな感じです。

実際の使用感としては、正直なところMSM8974(Snapdragon 800)のZ1で既に動作に大きな不満を持つ部分は無かったので、正直「これ以上スペックが上がってもあまり買おうとは思わないな…」という印象でした。

実際今回の購入動機もスペック面ではまったくなかったのでもう今のハイエンドAndroid端末は単純な性能が売りになるステップをとうに過ぎてしまってしまっているように思います。あのハイスペック番長だったGALAXY SシリーズがS5で大きく舵を切った時点からもそれは明らかでした。

そういう意味でスペック面での期待というのはしていませんでしたが、少し上がったんだな、というのを感じられる余地はまだありました。時々「これまでより少し速いかな?」という引っ掛かりの無さを感じる程度なので「絶対買い換えなきゃ!」というレベルではないですが、例えるなら「5000円のイヤホンから1万円のイヤホンに買い替えた時より、1万円のイヤホンを使ったあとで5000円のイヤホンを使うとこんなに違ったのかとより驚く」というような話がありますよね。

それの感覚で、S801の端末を触った後にS800の端末を触ると注意深く見れば「あ、ちょっと違うんだ」と分かるように思います。ただ、メーカーごとのチューニングの差のほうがもう大きいんじゃないか、というように感じるので同じメーカー同士で見ないと分かりにくいかも。個人的にはそう重要なことではないなと感じました。


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スペックに関してはそのような小さな違いに感じたので、実際の操作感として差があるように感じたのは直接触れるタッチパネルの部分。
こちらもそこまで大幅に違うという感じでもなく、また公式に特にアピールされているわけでもないのでよほどスマートフォンに興味を持って見ている人でもなければ気付かないのでは…という気もしますが、Z1と比べると明らかに反応が良いように思います。文字入力などしているとすごく快適。購入したばかりなので色々なサービスの設定でIDやパスワードをたくさんフリック入力していたのですが気持ちの良い動作です。Z1にはない手ぶくろモードも対応になっていますしタッチパネルの作りが違うのですかね?

どうしても画像で見せにくい話で長文になってしまいましたが、Z3を購入して使い始めて、動作に関する印象は以上のようなものです。なかなか店頭展示では気付きにくい(自分もアンバサダーミーティングで触っていますがここまではなかなか目が…)違いですが、購入されたら感じてみてください。レビューは次回に続きます。


Copperもいいですよねー、3キャリアから出るわけですしいつかは2色持ち…?