GALAXY Tab S 10.5モニターレビュー(2:S5との連携) #GALAXYアンバサダー

2014.10.21 ガジェットレビュー ライター:__agar

GALAXYアンバサダーの企画でGALAXY Tab S 10.5をお借りしています。今回はGALAXY S5との連携を試してみました。


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GALAXY S5も別のGALAXYアンバサダーの企画でお借りしているものですが、ちょうど同時期に手元にあるので気になっていた機能を使ってみることに。

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SideSync 3.0というアプリを使用します。Tab SにはプリインストールされていますがS5の方には入っていなかったのでGALAXY Appsからインストール。
接続したい2台を同じWi-Fi環境下に置いた上で両方の端末でアプリを起動します。

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後はスキャンを待って接続を許可すると…

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こうなります!

…「こうなります」では雑すぎるので説明しておくと、スマートフォンの画面をタブレット上にウィンドウとして表示してくれて操作ができるという機能です。

ちなみにタブレット上に表示している間はスマートフォン側の画面は消灯され、両方で表示させるようにはなっていません。
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試しにスリープ解除してみると一時的に接続が解除されてしまうようです。同時に表示できないのは残念ですが、この状態からなら一から接続するよりは早く復帰できるので、例えば電話に出るなどのために一時的にスマートフォン単体での操作に戻したい時などには良い仕様かもしれません。

ひとつ気になるのが、Tab Sとの接続中はS5の画面は消されるのは先に書いた通りなのですがバイブレーションは消えないこと。Tab S側からバックキーやタスクキーを押すと置いておいたS5が振動するという妙な仕様です。「接続中は画面を消灯させる」ということができるのならこちらも消せたのではないでしょうか。

さて、話を戻します。
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ミラーリング中はこのようにTab Sの画面上にS5の画面が重なる形に。画面下のキーも実機とそっくりに付けてくれるので同じ感覚で操作できます。

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Tab S側のアプリ操作とは独立して使えるのでマルチウィンドウの延長のような形でも使えそうですね。S5で動作するものならば基本的に何でも使える(カメラなどは使用不可)ので色々できそうです。ちなみに音声もタブレット側から出るようになっていました。

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全画面での表示にすることもできます。スマートフォン内のコンテンツを大画面で見るのに最適…と言いたいところですが表示は荒くなるのであまりおすすめはできないかも。

もしそういった使い方をしたいのならば一度Tab Sに転送してしまってから見る方が快適です。その流れをお見せします。
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まずはSideSyncを使って接続したTab Sの画面上でS5を操作して、送りたいコンテンツを選択。
共有ボタンを押して「Wi-Fi Direct」でTab Sに送ります。

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やっている事自体は2台の端末それぞれで操作するのと変わらないですが、SideSyncとWi-Fi Directは同時に使えるのでタブレット上だけで操作できるのは便利。

タブレットを少し母艦的な使い方ができるようになり、またGALAXYシリーズ同士で組み合わせるメリットにもなるなかなか面白い機能です。
例えば、タブレットを使っている時にスマートフォンにメールやLINEが来ても持ち替えずに処理することができたりと活用できる場面は多そうです。
スマートフォンはGALAXYを使っている方にTab Sをおすすめできるポイントですね。次回に続きます。