auの「交換用携帯電話機お届けサービス」を利用する流れ

2014.11.14 雑記 ライター:__agar

メインで利用しているXperia Z3(SOL26)にトラブルがあって、auの安心ケータイサポートを初めて利用しました。実際の流れをまとめておきたいと思います。


安心ケータイサポートは端末購入と同時にだけ加入できるサービスで、「交換用携帯電話機お届けサービス」を始めとして通常の預かり修理の場合でも割引が受けられる特典があったり、マイナーなところで言うと万が一フラットを外した状態でパケットを流してしまった場合に上限が15,000円/月となる救済措置やデュアル契約/シングル契約の切り替え手数料の割引なども付いています。
今回はその中の「交換用携帯電話機お届けサービス」を利用しました。

直接は関係ありませんが利用した理由としては、あるアプリの強制終了がループし操作不能になってしまい解決のために再起動をしたらそのまま起動しなくなってしまったという状態。電源を入れようとしてもSONYロゴの画面から先がまったく出ない状態でどこかソフトウェアが破損してしまったのでしょう。
Xperiaでソフトウェア的な文鎮状態ならば、ftfでの復旧なりPCコンパニオンでの復旧なり手があるじゃないか…と思ったのですがどちらも端末認識にすら至らず。処置できる状態にないと判断して交換を決めました。
(新品交換すると箱と本体のIMEIが違う状態になってしまうので、頻繁に機種を乗り換える者としてはリセールバリューを考えると非常につらいものがあるのですけれどね…)

さて、交換の申し込み方法には2通りあります。公式サイトを見ると分かりやすいですが、「交換の理由によって申し込み方法が変わる」のです。
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オンライン受付してもらえるのは「紛失」「盗難」「水没」などの場合です。
今回のようなケースは「自然故障」にあたるのでオンライン受付は出来ず、電話で依頼することになります。
複数持ちでも無い限り携帯から修理依頼することはできないだろうことを考慮してか受付はフリーダイヤルなのでご安心ください。「急に壊れてもクイック対応(925-919)」です、もしもの時のために覚えておきましょう。

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一見不合理に見えるかもしれない分け方ですがそれなりに理由があるようで、故障の場合は勘違いというケースも少なくないゆえの様子。電話をかけてみると「電池は切れていないか」「SIMの抜き差しはしてみたか」「強制再起動は試したか」といったいくつかの項目で本当に故障かどうかをオペレーターと会話しつつ確認して行きます。焦っているかとは思いますが必要な手順ですので従いましょう。

その後状況などを伝え故障と判断されれば交換手続きに。

交換は年2回までで、1回目が5000円、2回目が8000円。契約25ヶ月目以降の場合はどちらも2000円安くなります。
今回の場合は1回目なので5000円…という覚悟だったのですが実は違います。「自然故障」に該当する場合で購入1ヶ月以内の場合は無償交換です。そして、無償交換に該当する場合は交換回数としてカウントされないことも注目。簡単に言えば初期不良扱いは例外措置というわけです。

私の場合はこの電話申し込みをしたのが11月12日。そして11月14日には交換端末が届きました。原則として2日以内に届くそうです。
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本体と故障品の返送に使う封筒、マニュアルなどが送られてきます。

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あとはSIMカードを移して、もしあればバックアップを新しい端末にリストアするなどしてそのまま使い始められます。
microSDやストラップなど必要なものは忘れずに外しましょう。

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そして旧端末の返送も忘れずに。返送用封筒に入れて投函すればOKです。

初めて利用しましたが対応の速さは満足。また、初期不良の場合でもショップに持ち込むことなく「交換用携帯電話機お届けサービス」のシステムに乗っかって交換ができるというのはかなりありがたいですね。無論初期不良含めて交換が必要になる自体に遭うことは良い事ではありませんが、こういう時に満足なサポートが受けられるキャリアであると使っていて良かったと思えるのではないでしょうか。