管理人が2014年に買った物、ベスト3&ワースト3!

2014.12.31 雑記 ライター:__agar

ベタな企画ですがせっかくなので2014年の締めに一本書いておきたいと思います。
今年は色々なジャンルのものを購入/レビューしましたが、その中で買って良かったもの、悪かったものをそれぞれ3つずつ選んでみました。
あくまで「今年買ったもの」なので今年発売ではないものも含まれています。また、あくまで個人的なフィーリングなのでお気を悪くなさらず。


ワースト編

3位:Miix 2 8
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(レビュー記事)
この一年ですごく存在感が強くなったと感じるジャンルのひとつがWindowsタブレット。筆者も物は試しとこのMiix 2 8を購入しました。
誤解を避けるために言っておけば動作は良く大した発熱もせず、「今のAtomってすげー!」となること請け合い。本体重量も一般的なモバイルOSを搭載するタブレットと大差ないレベルで、こんな形でWindowsマシンを持ち歩けるのはかなり新鮮です。

それでもなおワースト3に選んだ理由としては、Windowsタブレットという代物は「このソフトを外で使いたい!」というような明確な用途が決まっていない限り、とてつもなく中途半端で扱いに困るデバイスである点。非常にミニマムにWindows環境を実現できる端末ですが、完全にデスクトップやノートPCと同等のユーザビリティーを得ようとすればキーボードやらマウスやらとアクセサリーが増えてかえって面倒になってしまうのです。面白い有効な使い方がイメージできる人にはおすすめ、なんとなく買うと非常にがっかりする一品。

Windows8以降せっかくタブレットOSとしての作りもしているのなら、もう少し「普通のタブレット」としても使えるようになって行くと良いのですけれどね。今後に期待です。


2位:NW-A16
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(レビュー記事)
数年ぶりの復活としたウォークマンAシリーズ。発売を心待ちにしていた人、相当なこだわりを持って待ち望んでいた人も多かったようで賛否さまざまだったように思います。

音質面に関しては筆者は特に不満なし。このコンパクトさですし価格帯も手の出やすい範疇、少なくともAシリーズの名に恥じない程度の一定の評価は出来るでしょう。携帯してまったく負担にならない小型軽量ぶりに物理キー搭載で目視せずに操作できてある程度以上の音、Aシリーズを待っていた人の多くのニーズは満たせるバランス感覚だと思います。

ワーストに入れた理由は2つ。

1つ目は操作系がイマイチであること。
FやZXが出てもAシリーズを待っていた人の理由というと「Androidはいらない。従来の独自OSのハイエンドモデルを出してくれ」あるいは「タッチパネルではダメだ。操作性の良い物理キーのハイエンドモデルを出してくれ」に集約されると思うのです。前者に関してはNW-A16/17は出来ているので置いておくとして、後者の理由で待っていた人々からすれば、今回のA16/17はいかがなものでしょう?
せっかく物理キーのハイエンドウォークマンを復活させるところまでは来たというのに、変なところで見栄を張ってしまったのか、中途半端に見た目を重視した菱型のボタン。おまけにBACKキーやOPTIONキーは少し離れたところに持っていかれてしまいました。従来のミ○キー型のほうが扱いやすいように感じるのです。
ユーザーのニーズを汲めていないということに関して言えば、これではAシリーズを無くしてAndroidウォークマンを最上位に据えた時と何も変わっていないのではないでしょうか?

2つ目は製造品質。
私のところへやって来た個体はアルミ製の外装パーツが歪んでいて一部がに隙間が空いている状態でした。また、micro SDスロットの蓋が閉まらないという事例も複数報告されています(価格.com BBS)。

「出たこと自体がありがたい」モデルではありますが少々お粗末ではないでしょうか。あるかどうかは分かりませんがもし来年も後継機が出るのであれば改善に期待したいところです。


1位:SmartWatch 3(SWR50)
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(レビュー記事)
まだまだ駆け出しで発展途上のAndroid Wearだからという部分はもちろんあります。まだAndroid Wearでは大したことができない、それ自体はもちろん分かっていたことなので良いのです。
ただ、加速度センサーによる「腕を上げると自動で画面が点灯する」機能の精度が悪く時間を見るのにすらストレスのたまる動作、ホコリの付きやすい全面シリコン製のバンド…到底毎日身に着けたいデバイスには思えませんでした。
中身のAndroid Wear自体がまだまだでも、moto 360のようにシンプルな格好良いデザインで人を惹き付け、ユーザーにそれなりの満足感を与えている機種だってあります。そういったところも含めて、SONYのAndroid Wear一手目はイマイチだと感じました。


ベスト編

3位:MDR-EX1000
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(レビュー記事)
まだ数日前に買ったばかりでまともにバーンインも済んでいない状態ですが、音場の広さなどは既に実感できEX600から買い換えて本当に良かったです。大切に使い込んで行きたい一本。


2位:Xperia Z3(SOL26)
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(レビュー記事)
Xperia Z1(SOL23)から乗り換え。初めて発売日に買った携帯だったり。
軽量化・薄型化とともにフレームのデザインもシンプルになり洗練された感じです。新色も素敵でギリギリまでSilver GreenかCopperか迷いました。
ディスプレイの発色傾向が前世代までと大きく違うことなど若干の癖がありますが動作は申し分なし(電池持ちは少々心許ないかも…)。
au版のみで使えるIZatという位置情報の補完機能もあり(参考記事:Gadget Drawerさん)青と緑の陣営に別れてプレイする某ゲームのエージェントさんにもおすすめです。


1位:α6000(ILCE-6000)
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今年の春にNEX-3Nを買ってミラーレスデビューした筆者ですが、物足りなさを感じて「ろくに腕もないのに機材を買い漁るのはなあ…」「あまりころころ買えるのもなあ…時期尚早では」と思いつつα6000に買い換え。
購入時はまだ呼ばれていませんでしたが最近は「4D FOCUS」と名付けられているAFの優秀さ、操作系の使いやすさなどなかなか頼りになる一台です。来年はもっと色々な物を撮って腕を磨きたいですね。