Astell&Kern AK10レビュー

2015.01.10 ガジェットレビュー ライター:__agar

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年末にMDR-EX1000を購入したのでさすがにスマートフォン直刺しではな、と少し上流にもこだわってみることにしました。


色々試聴してみたのですが(高音質な)DAPは操作性に納得の行くものがなく、ポータブルアンプならば好きな機器に繋げるので操作性の心配はありませんがどうも継続的に持ち歩いていける気がせず…といったところで触ったこの機種、非常にコンパクトで持ち歩きの負担は無さそうですし音もまあまあ満足出来そうだったので最初の一台はこれで行くことに。

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購入したのはAK10本体と別売のmicro USBケーブル。AK10にさす側が専用端子となっているのでAndroid端末で使うならば必須です。

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決して高価な機種ではないですがそれでもAstell&Kernブランドの一員であるゆえか、パッケージはそこそこ高級感を出しています。

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付属品はlightningケーブル、USBケーブル、ケース。ケースはなかなか良い出来ですぐ使い始められありがたいです。

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特徴的な表面のダイヤルを回して音量調節ができるようになっています。
各側面に入力端子、3.5mmヘッドホンジャック、電源キー(ロック機構付き)、再生/曲送りボタンなどが配置されています。

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Androidスマートフォン(Xperia Z3 Compact)と接続してみた図。なお、iOS/Android端末との接続の他、USB DACとしての使用も可能です。

同社のAK100と同じWolfsonの「WM8740」というDACを搭載し、チューニングの違いはあるようですがほぼ同等とも言える性能を持っています。小さいけれどなかなか本格派。

Androidの場合だと対応/非対応の判断が難しく(公式サイト内に対応表のpdfはありますがリストアップされている機種は少ないです)、micro USBケーブルもオプションのため試聴機には用意されていないケースが多いため少々リスキーですが、iPhoneユーザーならばなかなかおすすめできるアイテムではないでしょうか。