オーディオテクニカ「IM50」レビュー

2015.01.13 ガジェットレビュー ライター:__agar

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オーディオ関連のネタが非常に分かりやすくお世話になっているとまブロ!さんで紹介されていたこちらのイヤホン、試聴してみたところ気に入ったので購入しました。


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パッケージはこんな感じ。

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通常のイヤーピースがS,M,Lの3種類、コンプライが1組とポーチが付いてきます。

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いわゆるSHURE掛けをする構造になっていて、ケーブルはオーディオテクニカ独自の規格ですが交換もできるようになっています。

付属品に高価なコンプライが付いていたりリケーブル可能な構造だったりとそこそこ高価な機種っぽくも思えますが実売5000円を切っているイヤホンです。

何より注目を集めているのはこの価格帯からは想像できない音質。
メーカー側でもモニターサウンドと謳っているだけあってフラットな音ですが、普段同じくモニター系のMDR-EX1000やEX600を使っている筆者的には少し低音が強めに感じました。
ただ極端に強いわけではなく破綻していませんし、心地よい響きです。あちこちで書かれている「モニター系の音」ということからは想像しにくい部分なのでそこに注目して試聴してみると良いでしょう。
(追記:しばらく鳴らしてみると低音が強めな傾向はより出てきますね、好みは分かれるかも…)

解像感もあって本当にコストパフォーマンスの良い一本だと思います。同価格帯の他のイヤホンとはレベルが違いますし、あまりオーディオで他人の感性をあてにするのは良くないですがIM50の何倍もする機種を使っているオーディオファンの方々も購入・評価しているのはこの機種の凄さの一つの証拠ではないでしょうか。
予算5000円でイヤホンを買いたいなら(もしかすると予算10000円でも)間違いなく推します。