au春モデル「AQUOS SERIE mini SHV31」を試す

2015.01.26 雑記 ライター:__agar

先日発表されたauの2015春モデル。話題騒然のAndroidガラケーに子供向け、シニア向け、INFOBARの新機種などなかなか個性的な機種ばかりで面白い内容ですが、今回はその中で個人的に興味のあったSHARPの小型モデルをau SHINJUKUで触ってきました。

AQUOS SERIE mini(SHV31)

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今回発表された機種たちの中では唯一の普通のスマートフォンなのですが、小型端末好きの筆者にとって数少ない「ローエンドではないハイスペックの小型端末」をコンスタントに投入してくれるメーカーであるSHARPさんの新機種と来てはスルーできません。

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4.5インチで幅63mmという小ささで、余裕で握り込めます。

基本的にはこれまでのEDGESTデザインの機種と似たようなデザインなのですが、いかんせん下側の余白が広すぎる印象。「3辺狭額縁と言いたいがために無理矢理寄せてなんとかしました」という感じが拭えません。手段を目的化させて妙な背伸びをするくらいなら普通に作ったほうが良いと思うのですけれども…まあこのコンパクトなサイズなら上端まででも難なく指が届くのでEDGESTのデメリットは目立ちにくいですし、見た目に違和感を感じなければ実用上の問題はないでしょう。

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Z3 Compactと並べてみました。縦横ともに若干Z3 Compactが大きく、厚さはSHV31が厚いです。どちらを選んでもサイズ感としてはそう変わらない範囲でしょう。
なお画面サイズはZ3Cが4.6インチ、SHV31が4.5インチとなっています。

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裏面は初代SERIE mini(SHL24)と似たような配置です。

動作に関しては、2013夏モデル(SH-06Eほか)以降多くのモデルで感じていたスクロール挙動の違和感が無くなり、前回のSERIE miniと比べると特に癖を理解した上でなくとも「小型モデルだから」というだけで選んでも後悔しなさそうな物になったかと感じます。

SHARPの小型モデルはSH-02F/SHL24/303SHで3キャリアに兄弟機が一斉に投入されて以来ですが、今回のSHV31も他キャリア版もあって欲しいと期待してしまいます。筆者的にはここ最近のdocomo SHのデザインが非常に好み(SH-04F,06F,01Gあたり)なので、SHV31同等でデザインの違うdocomo版が出てしまったら買ってしまいそうですね…!

何はともあれ、SHV31はなかなかおすすめ出来る機種かと思います。小型好きはぜひ一度チェックを!