[MOVERIO BT-200]普通のメガネとの共存

2015.04.01 ガジェットレビュー ライター:__agar

エプソン様よりスマートグラスMOVERIO BT-200をお借りしています。
レビュー第2回目、今回はタイトルにも書いた通り普通のメガネとの共存について!


メガネ型のウェアラブルデバイスとなるとメガネをかけている方ならはじめに出てくるである疑問が「普通のめがねはどうするのさ?度入ってたりするの?」というところではないでしょうか?

例えばGoogle Glassの場合だと普通のメガネと同時にかける作りにはなっていないが度入りにできるオプションはあるとのことなのですが、BT-200の場合はなかなか用意周到。エプソンのウェアラブルは先代のBT-100に続いて2世代目だからこそでしょうか、気が利いています。

まず、MOVERIO自体も通常のメガネのように鼻パッドがあるのですがフリーサイズのため可動するようになっています。それを一番上まで上げると…
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普通のメガネの上に乗せられるようになります。耳かけの部分はメガネとSHURE掛けのイヤホンを同時にかけたことのある方ならお分かりいただけるかと思いますが2本くらいなら引っかかるので大丈夫。

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物によるとは思いますが同時にかけた場合通常のメガネはほぼMOVERIOに隠れるような形になるので「あの人メガネ二重にかけてるよ…」とはなりにくいかと。
二重にかけて重くないの?というところですがMOVERIO自体に付いているフリーサイズの鼻パッドを使うより自分に合った調整のされている普通のメガネに重さを預けてしまったほうが楽なくらいでした。


上の方法はMOVERIOと度入りのメガネを同時にかけられる方法でしたが、その他にMOVERIO自体に度を入れてしまう方法も用意されています。
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写真一番下の透明の枠、こちらをメガネ屋さんに持ち込んで度入りのレンズを入れてもらうことでMOVERIOを使うときは普通のメガネを外してスマートにまとめられるように。
別途費用はかかってしまいますがより快適に使うにはこういう方法もあります。

通常のメガネユーザーへの気遣い、良い意味で日本的なモノ作りを感じることのできる一面でした!