高性能ファブレット「Nexus6」レビュー(+Moto Xとの比較)

2015.05.21 ガジェットレビュー ライター:__agar

GoogleブランドのAndroidリファレンス機、Nexusシリーズの最新モデル「Nexus6」を購入しました。


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Nexus6のメーカーはNexusシリーズ初担当のMotorola。箱にもロゴが入って入っていますね。

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今回は32GBのクラウドホワイトをGoogle Playで購入。

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Google Playでの端末購入は海外からの発送なのですが結構速いですね。5/18 01:00頃に注文したのですが20日(翌々日)の昼には届いていました。

もう普通のレビューは日本語のものだけでも結構な数インターネットにあふれかえっていると思うので私は同じくMotorola製のMoto Xとの比較をメインに書いてみます。

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外観の比較から。まずこのNexus6、これまでのNexusシリーズに類を見ないくらい「普段のMotorolaそのまんま」です。
見た目はMoto X(2014)を引き伸ばしてnexusロゴを書いた感じ。

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アルミフレームの作りやフロントスピーカーのデザインなど瓜二つ。ボタン配置も一緒ですね。

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特徴的なカメラ周りのリングも同じですね。画質は…どっちもちょっと…。

とまあ見た目は「大きいMoto X」です。実際に中国向けのNexus6をベースに通常のMotorolaスマートフォンとして作ったMoto X Proという機種があったりするくらい。
ただ中身は当然NexusシリーズなのでAndroid標準仕様ですからMoto Xの気の利いたジェスチャー機能とかはないです。見た目がそっくりなだけに併用していると「あれ?」となってしまいますね。

Android端末トップクラスのWQHD解像度を背負っている割には動作は良好だと思います。SoCはS805ですが、S801のMoto Xと比べるとちょっと温まりますね。

ファブレットを使うのは1年ちょっと前にZ Ultraをお借りした以来なのですが、同じファブレットカテゴリーでも6インチと6.44インチだと数字以上に感覚が異なりますね。6.44インチのZ Ultraでは「持ちやすいタブレット」という感じだったのがNexus6だともう少しスマートフォン寄りのサイズ感で多少片手でも自由が効く感じです。

今のところはKindleで漫画を読んだりdアニメストア(1回線で入っておけば複数台で使えるので割とコスパ良いです)でアニメを見たりといった使い方をしていますが、ここ数ヶ月ファブレット感覚で使ってきたコンパクトな7インチタブレット、SH-06Fと比べるとやはりいかにコンパクトなタブレットといえど6インチクラスのファブレットとの差は感じますね。7インチだと「今日は使わなさそうだしいいや」と置いていく日も多かったのですがNexus6ならスマートフォンをもう1台持つのとそう変わらない感覚で入れておけるのでだいぶ気軽になります。

個人的にスマートフォンよりも大きいデバイスを導入する時に最大のハードルだと思っているのがこの「意識せず毎日持ち歩けるか」というラインだと思っていて、結局ここをクリアできないと生活に溶け込むデバイスにならないので絶対に使わなくなるんですよね。タブレットは何度も買ってるのですが毎回そうなんですよね。

Nexus6のサイズ感ならおそらくイケるという感触なのですが2週間くらい使ってみたら結果を書きます。