iMac21.5 インチ4Kと27インチ5K、より高精細なのはどっちだ!?

2015.10.14 Mac・PC ライター:__agar

Appleから新しいiMacが発表されました。21.5インチ1920×1080の普通のiMac、21.5インチ4KのRetinaなiMac、そして27インチ5KのRetinaなiMacの3本立てです。ここで気になるのが…Retinaの2機種はどっちが綺麗なんだ!?というところ。


iMac
もちろん大きな27インチモデルのほうが高解像度になっているのですが、1インチあたりのピクセル数…ppiでいうとどっちが細かいの?というところですね。

21.5インチモデルが4096×2304ピクセル。
27インチモデルが5120×2880ピクセルです。

dpiの計算自体は簡単にできますが面倒なのでツールを使ってみます。
(画面解像度(dpi,ppi)計算機)

21.5インチが219ppi、27インチが218ppiですね。ほぼ同じ密度です。
というよりは一致するようにするための解像度が選択されているのかも。

ただ、ppiが同じということは大きい27インチに軍配が上がるのではないかと個人的には思います。

理由としては、一般的に大きい画面ほど距離を取って見る分ppiが低くても綺麗に見えやすいとされています。たとえばテレビ画面のppiはお持ちのスマートフォンの何分の一かというほど低いですが、だからといって大げさに言えばドット絵のように荒く見えたりすることは無いですよね?

理論上は同じppiで画面サイズが大きかったらその分綺麗に見えるはずです。
もっともこれはあくまで「21.5インチより27インチのほうが遠くから見るでしょ?」という前提なので使い方にもよりますね。

あとは大きさも解像度も違うということはパネルはまったく別物になるので…解像度以外での違いが出るかもしれませんね。これを言っては元も子もありませんが、実物を見て判断しよう!というところでしょうか。