HTCのSIMフリースマホが3万円!Desire 626開封の儀

2015.10.17 端末レビュー ライター:__agar

10/17についに国内発売されたHTCのSIMフリーAndroidスマホ!早速発売日に購入してきました。今回は開封の儀です!


スペック高めでインカメラが強化されているDesire EYE(5万円台後半)とお値段控えめなDesire 626(3万円台)の2機種が発売されていますが、今回はDesire 626を選びました。

店頭で実機を見比べてみてEYEの質感の高さも魅力でしたが、626も十分すぎるほどデザイン面での個性があって動作も申し分なかったのが決め手です。

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EYE/626ともに初回出荷分は専用ケースのDot Viewがセットになっています。

単体で買うと約4000円する純正ケースなのでお得感がありますね。3万円ちょっとの機種に4000円のおまけってかなり大盤振る舞いではないでしょうか。

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箱は真っ白な紙のものに写真入りのラベルが巻かれた作りになっています。

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まず本体とご対面。

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その下に説明書、ACアダプタ、micro USBケーブル、イヤホンが入っています。
特に仕切りなどもありませんが手触りの良い袋に入っていて乱雑な印象は受けませんでした。箱のデザインなども含めて質素ながら良い梱包ですね。

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前面はHTC Oneなどのように上下にスピーカーが付いています。パネルとフレームは色味の違う青系統でまとめられていてとてもおしゃれ。

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よく見るとスピーカー内にはまた別の青が使われていますね。決して高級な素材ではないながら細部のこだわりが良くスマートフォンの老舗・HTCの実力を感じます。
HTV31のレビューでも語りましたがプラスチックでスマホを作らせたらここまでのレベルで仕上げられるメーカーは他にないと思います。素材の使い方が本当に上手いです。

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nano SIMとmicro SDのスロットはまとめて1つの蓋の中に配置されています。1枚分空きスペースがあるのはデュアルSIM版と共通のハードだからなのでしょう。

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少し使ってみた印象としては、本体の大きさと画面サイズ、重さのバランスがよく使いやすいスマートフォンですね。
スペックもSnapdragon 410にRAM 2GB、HD解像度という高性能ではないながらもバランスの取れた無理のない構成で、最新のハイエンド機と比べてしまえば「少し遅いかな?」というところはありますがまったくストレスのたまるようなものではないので3万円でこれならかなり美味しいと思います。

同価格帯のSIMフリースマートフォンと比べたメリットとしてはやはりスマートフォンメーカーとしての実績やノウハウの違いを推します。
スマートフォン時代の始まりからずっと作り続けているメーカーなので今日本で同じくらいの2〜3万円で買えるスマートフォンを出している各メーカーと比べると安心して使えるかな、というのは良いところ。
バランスの取れた欠点の少ない1台。個人的には3万円くらいなら間違いなくオススメの機種です!