楽天モバイル「いまさら聞けない格安スマホで家計救済!なんでも教えますイベント!」に参加してきました

2015.10.30 イベント ライター:__agar

格安スマホアンバサダーの企画で楽天モバイルの「いまさら聞けない格安スマホで家計救済!なんでも教えますイベント!」に参加してきました。

プレゼンテーション

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イベントは10/29、楽天本社にて行われました。上の写真はいただいた軽食です。

はじめに参加者に投げかけられたのが「自分の携帯料金をちゃんと把握していますか?」という質問。
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MNOでのスマートフォンの平均的なプランの維持費が約8000円、家族4人で年間にしたら34万円にもなってしまいます。

そしてMVNO(楽天モバイル)で同じデータ量を使った場合の維持費。
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同じく家族4人の1年間で見たら6万円、年に28万円も浮くよという理論ですね。端末代金や割引は加味されていない状態での比較ですが確かに維持費だけで言えば一理あります。


次に「安さの理由」の話に。
いくつかの理由が並べられていったのですが、正直一番最初にこれを持ってきたのはドキッとしました。
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同じ無線網でもバックボーンのネットワークが違うからコストが違うんだ、というストレートな暴露とも取れるこの図。「遅いから安い」と言ってしまっているようなものではないか…と思ってしまうのですが「同じ回線でもMNOとは別の使わせ方ができるよ」ということを意図しているようです。

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次に挙げられた理由は実店舗を多数持たないことでコスト面で有利なこと。これは頷けます。


そして、「安いだけではない」メリットの話題。

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まず、ネットワークはMNOのものを使うので今までの携帯と比べて繋がりにくくなることはないということ。

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電話番号はMVNOに乗り換えてもそのまま使えること。

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楽天モバイルの場合、MNO同様の各種オプションサービスも用意されています。

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ネガティブな話な気もしますが、最低利用期間が短いのはメリットですね。2年などの周期に縛られることはありません。

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高速通信を必要な時だけ使うという機能。これは確かにMNOにはないですね。

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ポイント制度。これはMNO各社にもあるのであまり大きなアドバンテージにはならないかと思います。
MVNOだと無いところが多いように思いますが、楽天モバイルの場合は楽天スーパーポイントが貯められるので使い道はそこそこ多そうですね。

この後イベントと同日に発表された新端末に触れる機会もあったのですが、そちらはまた別の記事で。

感想・まとめ

内容としてはMVNOについての基本知識のおさらい。
いわゆる格安SIMと呼ばれる系統のMVNOにしたらコストを抑えられる、それはもはや周知の事実です。

メリットとして挙げられた事柄もほとんどが「MNOで出来たあれやこれはうちにしても出来なくならないよ、大丈夫だよ」というものなので武器はあくまで値段になるわけです。

私自身いくつかMVNOを使ったことはあるのですが、正直MVNOを使うデメリットや不満のほとんどは仕様や売り文句には表れない部分にこそあると思います。

「今の携帯会社は自由度が少ない、選択肢を広げたい」という趣旨のことをおっしゃっていて、それも素晴らしい方針だと思います。
ただ、現状なままではいくら魅力的な料金体系が整ったところで安心して手を出せない/おすすめできないところが大きいので通信品質の向上など地味な部分にも手を入れていって欲しいですね。