SONYの激安BDプレイヤー「BDP-S1500」レビュー

2015.11.28 ガジェットレビュー ライター:__agar

「ゆゆ式」のBlu-ray BOXを買ったものの再生環境がなかったのでこの機会にプレイヤーも買いました。

驚きの安さ

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購入したBDプレイヤーはSONYの「BDP-S1500」という機種です。
この機種を選んだ最大の理由はなんと言っても安さです。実売1万円ちょうどくらいで買えます。

元々は「USB接続のBlu-rayドライブを買ってMacで見よう」と思っていたのですが外付けドライブもそこそこのお値段しますし、再生ソフトが必要になることも考えたら専用機を用意してしまったほうが安いくらいです。
Blu-rayを見ながら作業するのにマシンパワーを持って行かれるのもつらいのでそれならとプレイヤーを購入することに。

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本体とACアダプタ、リモコンとそれ用の電池、説明書が入っていました。HDMIケーブルは付属していないので別途用意が必要です。

軽量小型の本体

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どことなくPSシリーズっぽさを感じるブロック分けされたデザインの本体M<。シンプルで良いです。 本体重量は約800gとなっていて、手に持った感じはとても軽いです。また幅も抑えめであまりスペースを取りません。

シンプルなインターフェイス

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本体にある操作ボタンはディスクの取り出しと電源の2つのみ。フラットな作りで手探りだと少々見分けにくいですがなかなか割り切った設計で分かりやすいです。
下に付いているUSB端子にUSBメモリなどを繋ぐと、対応ファイルが入っていれば再生できるようになっています。

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背面の端子は電源と有線LAN、HDMI、デジタル音声出力。
有線LANと音声出力は使わなくても良いので基本的な使用には2本繋ぐだけです。これなら機械が苦手な方でも設置出来そうですね。

初期設定も簡単

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一応、初回起動時に設定画面が出てきます。
内容は、起動が速くなる代わりに待機電力が増える「高速起動モード」を使うかどうかとネットワークの設定をするかの2点だけ。拍子抜けするほどすぐ使えます。

おなじみのUI

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機能が少ないのでちょっと寂しいですが、PS4準拠のメニュー画面。

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設定などの奥の階層はもっと前から受け継がれるXMB(クロスメディアバー)にも似ていますね。SONYのAV機器は何を買ってもUIで通じる部分があるのが良いと思います。

レスポンスもすごく速いというわけではありませんが不快感のない十分な応答速度で、低価格帯の機種であることを感じさせません。

ネット動画対応

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凄いと思ったのが、この値段でネット動画の再生にまで対応しています。
たった1万円のBlu-rayプレイヤーですよ?Blu-ray再生できるだけで万々歳の価格ですよ?こんな大盤振る舞いしちゃっていいんですか!?

YoutubeやNetflixの再生に対応していて、ただし上位機種は「BDP-S6500」にはWi-Fi対応ですがこの「BDP-S1500」は有線LANのみとなっているのでケーブルだけ刺してあげる必要はあります。
でもこの値段で「Blu-ray再生だけ出来れば」のつもりがこんな機能が付いてきたらちょっと嬉しいですよね。

まとめ

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1万円で素性の知れないメーカーではなく有名メーカーのBlu-rayプレイヤーが買えるというだけでもかなり良い選択肢です。
そこに同社の他製品と共通する(=なじみやすい)操作性に付加機能もあるとなればかなりコストパフォーマンスの高い製品ではないでしょうか。もちろん肝心のBlu-ray再生も問題なくこなせました。

まだBlu-ray環境がないよという方、いつの間にやらBlu-rayはこんなに身近になっていますよ!お一ついかがでしょう?