【SH-01H】ハイスピードIGZOを体感するにはアプリの設定をしよう!

2015.11.28 端末レビュー ライター:__agar

最近はdocomo冬モデルのAQUOS ZETA SH-01Hをメインのスマートフォンとして使っています。


色々特徴のある機種で満足しているのですが、一つ大きな勘違いをしていたことに使い始めて1ヶ月ほど経った今日気付いたので書き残しておこうと思います。

元から常に120Hz駆動になっているわけではない

この機種の目玉機能の一つに「ハイスピードIGZO」というものがあって、これは液晶のリフレッシュレートが120Hz、従来機は60Hzなので表示のレスポンスが速くなるよ!という技術です。

恥ずかしい話、「ハイスピードIGZOすごいな〜、これまでのSHとは比べ物にならないぐらいヌルヌル動くな〜」とか思っていたのですが…

設定をしたアプリでしか120Hz駆動にはならないんです。

アプリ情報を見よう

「設定」→「アプリ」で出てくるアプリの一覧から適当にアプリを選んで設定を見てみます。

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これはFeel Home。プリインストールのホームアプリです。
よくあるアプリ情報の画面なのですが、「高速液晶表示」という独自項目があってチェックが入っていますね。
どうやらプリインストールのアプリはあらかじめ設定済となっているようです(Chromeなどの他のプリインストールアプリも同じ表示になっていました)。

では自分で入れたアプリを見てみましょう。こちらはATOKです。
Screenshot_2015-11-28-21-12-22
高速液晶表示がオフになっていますね。自分で入れたアプリは設定しないと高速表示にはなりません。

Screenshot_2015-11-28-21-12-28
オンにすると「消費電力が増えるけどいいの?」という旨のポップアップが出るのでおそらくこれがデフォルトではオフの理由でしょう。

無くても速い

こんなことを言ってしまうのもなんですが、ハイスピードIGZOに頼らなくてもよく動く機種です。有効になっていなくても1ヶ月気付かなかったくらいですから。
消費電力が増えるということも考慮すると、リフレッシュレートの高さがメリットになるゲームアプリなどだけ有効にしておくのが良いかもしれませんね。

おそらくSH-01Hと同様にハイスピードIGZOを搭載するAQUOS CompactやXx2、Xx2 miniにも同じ設定があるのではないかと思います。
ON/OFFが出来るのは良いですが、なかなか普通のユーザーはここまで見ないだろう…という気もするのでせっかくの画期的な機能の見せ方としては少々残念にも感じます。購入された方はぜひチェックしましょう!