ASUSのZensationセミナーに参加してきました!〜ZenWatch 2編〜

2015.11.12 イベント ライター:__agar

11月11日に行われたASUSの新製品イベントに参加してきました。2回目のはZenWatch 2について書きたいと思います。ZenFone編はこちら

ZenWatch 2、ついに日本上陸

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海外では6月に既に発表されていたZenWatch 2。日本でも先代モデルが投入されていただけに期待する声も多かった端末です。ついに発売ですね。

Android Wearを搭載したスマートウォッチで、スペック的にはSnapdragon 400にRAM 512MB、ROM 4GBといった構成。スペック的には平均的です。

そうなるとやはり気になるのは「ZenWatchから何が変わったのか?」だと思います。

2になって何が変わったか

・豊富なバリエーション
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初代モデルは大きさもバンドも一種類(レザーバンド)でしたが、新型は様々なタイプから選べるようになりました。
49mm/45mmの2種類のケースサイズにメタル/レザーの2タイプのバンド。別売で樹脂製のスポーツバンドもあります。

・Wi-Fi対応
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初代では搭載していなかったWi-Fiに対応しました。
基本的にはスマートフォンとBluetooth接続して使う物なのであまり役立つ機会が多いわけではないのですが、これによってスマートフォンを忘れるなどして本体と離れてしまった時でも自宅などのWi-FiにWatchが繋がっていればスマートフォン側の通知が受け取れるとのこと。緊急時には便利そうです。

今はまだAndroid Wearでは搭載していない機種のほうが多いので活躍する場面は少ないかもしれませんが。今後の展開次第では「あってよかった」となるかもしれませんね。

・電池持ちの改善
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初代では公称1日だった電池持ちが1日半に。消費が多い時やバッテリーの劣化などを考えても余裕を持って使えるようになりました。
さらに充電も速く、たった30分で50%まで充電可能。もし充電を忘れてしまってもちょっとした時間を活用して対処できそうです。

ASUS独自の機能

・ZenWatch Manager
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スマートフォン側での管理アプリですが、標準の「Android Wear」アプリと別に「ZenWatch Manager」というアプリが用意されています。
機能のカスタマイズなどが行えるアプリでUIがなかなか格好良く使いたくなります。

・Face Designer
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スマートフォンアプリから時計の文字盤をカスタムすることが出来る機能。Android Wearの文字盤はPlayストアからも追加出来ますがやはり自分好みに決められるのは良いですね。

・ZenWatch Music
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スマートフォンが近くにない時でもZenWatchのストレージ内に保存した音楽の再生が出来るようになっています。

・Remote Camera
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Bluetooth接続したスマートフォンのカメラ映像を見ながら遠隔でシャッターが切れます。
手首をひねるだけで撮影できるので操作も簡単。

価格と発売日

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メタルバンドは36800円。レザーバンドは29800円。
最初に発売されるのはレザーバンドのモデルで11月13日となっています。

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ストラップ単体での販売もあるので後から交換することも可能。
なお、大きい22mm幅のバンドは初代ZenWatchでも使用できるとのこと。

まとめ

初代を使っている人が「今すぐ買い換えたい!」となるほどの差はあまりないのかなと感じました。
今回の大小2つのサイズのうち大きいほうが初代に近いサイズなので、もう少し小さいほうが良かったという方は買い換えるのも良いと思います。

一方、新しくスマートウォッチを持つ方の場合で言えば、角形のAndroid Wearの中ではバリエーションが豊富なのはありがたいですね。
丸型だとMoto 360 2ndやHuawei Watchなどデザインのバリエーションが多い製品があるのですが、角形で選択肢の多い機種は少ないように思います。

丸型のスマートウォッチは目を引きますが、表示の見やすさはやはり角形に軍配があります。実用性とデザインを求めるなら良い選択ではないでしょうか。