ZenWatch 2(49mm/メタルバンド)開封レビュー

2015.11.14 ガジェットレビュー ライター:__agar

先日ASUSの新製品イベントに参加した際に、新しいZenWatch 2をご提供いただきましたので早速使ってみようと思います。

開封

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開けるとまず本体が出てくる定番のスタイル。

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画面部分だけでなくバンド全体にフィルムが貼られていました。

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付属品はACアダプタと専用の充電ケーブル。

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ZenWatch 2にはケースサイズの違う2つのモデルがありますが今回入手したものは大きい49mmケースのモデル。

メタルバンドは市販の物を使うのがおすすめ

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メタルバンドは外側からバックルの見えない変わった構造になっています。
コマを減らしてサイズ調整することも可能。

時計店で3コマほど詰めて合う長さにしてもらいましたが、ケースが大きいのでどうしても左右に隙間が開いてしまいます。
そうなるとバックルに重さがかかるのですが、内側に角の多い形状なこともあってか長時間着けていると痛みを感じました。

本革バンドのモデルと7000円も差があることを考えると、革バンドで買っておいて使いやすいバンドを探すほうが良いのかなと思います。幸い22mm幅の市販の時計バンドが使えますので。

初期設定

今はAndroidスマートフォンと連携させていますが非常に簡単。
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スマートフォンに「Android Wear」アプリを入れて起動した後、ZenWatch 2の電源を入れて画面通り進めていけばすぐにBluetoothで接続されて通知やGoogle Nowのカードを表示できるようになります。

文字盤のデザインや時計上で使うアプリなどはペアリングしたスマートフォンでPlayストアからダウンロードするようになりますが、そういった検索も「Android Wear」アプリ内からできるので基本的にはスマートウォッチの管理はこの中で完結できます。ZenWatch 2に限らずAndroid Wear搭載のスマートフォン共通のものですが便利ですね。

インストールしてあるウォッチフェイスの中から使う物を選ぶ操作は時計側でもできるのですが、スマートフォン側で選ぶことも出来ます。インストール済のウォッチフェイスが増えてくると一覧性の高いスマートフォン側で選んだほうが使いやすいかと思います。

他機種と比較して

Android Wearを使うのは今回が初めてではなく、以前SONYのSmart Watch 3を使っていたことがありました。
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そちらを使っていた時と比べてZenWatch 2でいいなと思った点は「ちゃんと時計として使える」ことと「電池持ち」です。

「ちゃんと時計として使えるってそりゃそうやろ!」と思う方もいるかもしれませんが、スマートウォッチはセンサーで腕の動きを感知して画面がつくので出来の悪い機種だとなかなか表示されずストレスに。消費電力を抑えた表示で常に表示されるようにはなっていますが周りの明るさによっては見えないので、腕を上げた時に反応がなかったり遅れたりということなしにちゃんと表示されるのは重要です。
ZenWatch 2は比較的反応がよく安心して使えています。

電池持ちについては公称1日半になっていますが、時計+通知くらいの使い方であまり操作しないのであれば2日目も十分使えそうな印象。充電も速いので電池周りの心配は少ないかと思います。