MADOSMAでWindows 10 Mobileデビュー!(1:開封)

2015.12.10 ガジェットレビュー ライター:__agar

Windows 10 Mobileは今年かなり熱かったジャンルの1つだと思います。あのWPがこんな素晴らしい形で帰ってくるとは思いませんでした。

Windows Phoneの日本での沿革

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当時世界初のWindows Phone 7.5を搭載、東芝スマートフォンとは思えないハイセンスな外観で一世を風靡した(※個人の感想です)IS12T。
あ、知ってますか?東芝って昔携帯作ってたんですよ!…ってそろそろ言わないといけない頃でしょうかね?

そんな大きな一発花火を残してWPが日本の市場から消えて4年。それと「T」の携帯も消えて3年。
海の向こうの話は聞くけれどもう日本でWindowsスマートフォンを見ることはないかもしれないと誰もが思っていた頃でした。

6月に「日本でSIMフリーのWindows Phoneが発売される」という冗談みたいなことが起きたのです。それがマウスコンピューターのMADOSMA Q501。Windows Phone 8.1 Updateを搭載したスマートフォンでした。
この時マウスコンピューターは「Windows 10 Mobile搭載機もやる」ということを宣言していてこれだけでも驚きだったのですが…本番はそこからでした。

10月にはWindows 10 Mobileの日本参入メーカーとしてマウスコンピューター、プラスワン・マーケティング(FREETEL)、サードウェーブデジノス、Acer、VAIO株式会社、トリニティ(NuAns)と6社も名乗りを挙げるとんでもない事態が起きたのです。

現在はと言えば、マウスコンピューターはMADOSMAのWin10Mモデル、FREETELは12800円と群を抜いた低価格のKATANA 01、そしてヤマダ電機がEveryPhoneを発売中。他の参入予定メーカーも順次製品を発表しているという状況です。

Windows Mobile 6.xが終わり現在のWin10Mに続くプラットフォームへ切り替わって以降、日本でここまでの盛り上がりを見せたことは間違いなくありませんでした。これはもう買っておくしかない!

買いました

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タイトルでもうお分かりだとは思いますがMADOSMAを選びました。
現時点で出ている機種の中だと一番スペックと価格のバランスが取れていること、ちょうど良い5インチのサイズ感が気に入ったのでこの機種に。

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micro USBケーブルとmicro SDカードが付いています。16GBですがSanDisk製のものが付属しているのは驚きです。
フルカラーの写真入りの説明書といい、付属品の手厚さは素晴らしいです。

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画面に貼られているフィルムもとても丁寧に案内書きがされていました。

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リアカバーやバッテリーは取り外せるようになっています。
ちなみに個人向けモデルのリアカバーはホワイトですが法人向けはブラックになっているそうです。

外観チェック

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表面。シンプルですがキーを見ればすぐWindowsのスマートフォンであることが分かります。

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今は要件が緩和されているので初期のWPと違ってAndroidのようなオンスクリーンキーで作ることも可能なのですが、以前からのアプリはほぼタッチキー前提で作られてきていることを考えると他OSと比べて多くはないアプリを最大限活用するためにはメリットになると思います。

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背面。値段なりの質感ではあるのですが指紋の目立ちにくい表面処理で実用的です。

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カメラ周りは少し飛び出した形状。

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きわめてシンプルな外観ですが、側面が凹ませてあるのがチャームポイント。ちょっとした引っかかりになるので持ちやすさに寄与している気がします。

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右側には電源ボタン。

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左側には音量ボタン。

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上部にはmicro USB端子とイヤホンジャックがあります。

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大きさはiPhone 6sより少し大きいくらいです。重さは125gと大きさの割にとても軽いので使っていて負担になりません。

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ハードはとにかく質実剛健、高くは見えないけれど好感の持てる作りです。
次回はWindows 10 Mobile、中身を見て行きます。