au2016年春モデルまとめ。ハイスピードIGZOのSERIE miniやZ5新色ほか

2016.01.12 ニュース ライター:__agar

1月12日、auの2016年春モデルが発表されましたので情報をお伝えします。

AQUOS SERIE mini(SHV33)

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docomoのAQUOS Compact(SH-02H)、SoftBankのAQUOS Xx2 mini(503SH)の兄弟機。
Snapdragon 808、RAM 3GBのハイスペックに4.7インチフルHDで120Hz駆動の「ハイスピードIGZO」を搭載する最近では珍しい高性能小型機です。

docomo版とSoftBank版は通信面が大型モデルより弱い(下り最大150Mbps)ことが弱点でしたが、SHV33は下り最大225MbpsのCAと下り最大220MbpsのWiMAX 2+にも対応となっているのが魅力的です。

Qua Phone(KYV37)

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京セラのスマートフォン新機種。「DIGNO」ブランドではなくタブレットから始まった「Qua」のブランドでの投入です。

5.0インチHDディスプレイ、Snapdragon 410(MSM8916)、RAM 2GBとスペックを抑えたモデル。
先日発売されたばかりのハンドソープで洗えるスマホ、DIGNO rafreと非常に近くどう住み分けるのかが気になるところ。

防水・防塵や耐衝撃などのアピールポイントは共通しているので、「Qua Phone」はメタルボディになっているというデザインの違いが大きいでしょうかね。あとはロック画面を見る限りUIがDIGNOシリーズとは違いそうです。

Xperia Z5(SOV32) Pink

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既に発売されている機種ですが、Xperia Z5の新色です。グローバルでも発表されたばかりのピンクが日本でも追加となりました。

BASIO(KYV32) Red

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昨年発売されたシニア向けスマートフォン「BASIO」も新色追加。落ち着いた色調のレッドが登場です。

Qua tab 02(HWT31)

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安価な価格設定で販売されてきたQua tabの新作。今度は10インチでHuawei製です。
Snapdragon 615(MSM8939)搭載となっているので既出のQua tab 01より1ランク上のスペックですね。

メーカーが違うにもかかわらずQua tab 02(Huawei)とQua phone(京セラ)のUIが似たものになっているのを見るとau側で考案したものなのでしょうね。ロック画面しか写っていませんが中身がどんなものか楽しみです。

GRATINA 4G(KYF31)

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SoftBank/Y!mobileに続きauでも京セラ製Androidフィーチャーフォンの登場、しかもGRATINAブランドでの発売となりデザインもアレンジされています。

VoLTE対応で京セラのスマートソニックレシーバーも搭載しているので通話面ではとても良い機種のようにうかがえます。

まとめ

新色追加や既存機種との差が分かりにくいものなど正直「焼き増し」感が否めない内容ではありますが、個人的な注目株はAQUOS SERIE mini(SHV33)です。

docomo版はちょっと奇抜な色しかない、docomo版もSoftBank版も最大150Mbpsと最新端末としては通信面で物足りない…と、貴重なハイスペック小型機でありながら不満点があったのですが最後発でついに納得の行くものが出てきた印象です。
auは3年続けて春モデルで小型機を投入してきている(SHL24、SHV31)のでそれらからの乗り換えにも良さそうですね。