「Interphone F5MC」レビュー。SZ-Ram4への取り付けなど

2016.01.07 バイク ライター:__agar

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全然関係ない記事でバイクの話をしてしまったのでその時についでに「バイク」カテゴリーを作りました。せっかくなので時々バイク関連の記事も書こうかと思います。


今回はこれ!
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「Interphone F5MC」という製品です。いわゆるインカムですね。
Bluetooth対応なのでこれを付けたライダー同士の会話以外に携帯電話やナビと接続しておくことも出来ます。

最大で1300m離れても会話できたり、4台同時に接続して話せたり、従来は出来なかった他メーカーのインカムと接続する機能もあったり…と凄そうな、というのもこのシリーズの中では最新の上位機種だったりします。
並行輸入以外だと大体3万円以上するのですが、たまたま安く手に入る機会があったのでこの機会にと導入。

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箱を開けてみると何やらケーブル類が大量に入っています。身構えてしまいますがたぶんなんとかなるでしょう。

取り付け

今回はアライのSZ-Ram4というジェットヘルメットに取り付けました。

説明書には「マイク→スピーカー→本体」の順で取り付けを行うように書かれているのですが、「本体がどこに来るか決まってないのに配線できなくない!?」ということであえて逆らって「本体→スピーカー→マイク」で取り付け。

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本体は手軽に取り外せるようにブラケット(台座)を介して付けるようになっていますが、これが2種類付いています。
「ヘルメットを挟む」ものと「ヘルメットに貼る」ものがあり跡が残らない挟むタイプにしようと思ったのですが問題発生。

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ヘルメット側に凹凸があるとダメなんですよね…挟むタイプはちょっとヘルメットを選ぶかもしれません。

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最初から貼ってある両面テープの他に少し厚いスポンジテープも付属していて、凹凸のある場所に貼るならこっちのテープに変えてね、とのこと。
挟むタイプが使えなかったから貼る、という場合はほぼスポンジテープを使えば良さそうです。

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障害物のあるところを避けてこんな感じに。

本体の位置が決まったので続けてスピーカーを付けます。
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本体→左スピーカー→右スピーカーという順番の繋がっていて、マイクの接続部分も左スピーカーから出ているのでまず左側から付けると良さそうです。

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(写真は右耳部分)
スピーカーは簡単で内装をパチパチ外して耳当ての内側のスペースに貼り付けるだけです。

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左側はスピーカーに加えてマイクの根本(写真右側の丸い物です)とマイクを着脱するジャックもあるのでちょっと考えないと収めにくいです。

撮り忘れてしまいましたが左右を繋ぐケーブルも内装の下に隠してしまえば内側はヘルメットの外の本体に向かうケーブル以外見た目は変わらずすっきり。

ただ内装を洗うために外したりするとその度にやり直しというのもちょっと嫌なのでマスキングテープか何かで留めておくといいかもしれませんね。

使用感

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他機種を使ったことがないので詳しい言及は避けますが、通話音質は十分なものでした。走行中でも問題なく聞き取れます。

電池持ちはなかなか、日帰りのツーリングならまず心配いらないでしょう。
充電自体も本体側の端子こそ特殊ですがUSBから取れるケーブルが付属しているので大した荷物にはなりませんし泊まりなら持って行けばOKです。

普段は一人で乗ることのほうが圧倒的に多いのですが、意外と一人の時でもあると便利でした。
一番良いなと思ったのがスマートフォンのナビ音声が聞けること。

いつもスマートフォンをハンドルにマウントしてナビにしているのですが、ハンドルを見るのって結構視線移動が大きいです。F5MCとペアリングしておけば車のナビのように音声も聞けるのでかなり便利。
複雑な場所でなければ音声ナビだけで走れてしまいます。かなり快適になり意外な収穫でした。