ハイスペックコンパクト「AQUOS Compact SH-02H」購入レビュー

2016.01.28 ガジェットレビュー ライター:__agar

SH-02Hを買おうとしていたけれど色々考えて大きい方(SH-01H)を買った…はずだったのですが、結局小さい方も買ってしまいました。

最大300Mbps通信&ハイスピードIGZO「AQUOS ZETA SH-01H」購入レビュー


AQUOS ZETA SH-01Hのレビューは上のリンクからどうぞ。

ZETAのほうが通信速度が速いことに惹かれたのとデザインがZETAのほうが良かったので買いまして、あちらはあちらで素晴らしい機種です。もう3ヶ月くらい経ちますがメインのスマートフォンとして愛用しています。

ですが小型でハイスペックな端末というのもやはりマニア的にはそそられますし、SoftBank版のXx2 mini、au版のSERIE miniと兄弟機が出揃って購入報告が上がってくるのを見ているとやっぱりいいなあと思ってしまうわけで。

片方しか買ってはいけない法律があるわけではないので買うことにしました。ちょうどiPhone 6sに嫌気がさして手放したので、SIMも余っていることですし言い訳は完璧です。

開封

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箱はSH-01Hの物と同じデザイン。本体が小さい分、箱も若干ですが小さめです。

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説明書とテレビアンテナケーブル、それから「ニュアンスシート」という本体の背面に貼れる柄付きのフィルムのようなものが付いています。これはau版やSoftBank版にはないものですね。
試供品扱い=一度使ったらもう買えない付属品なのでちょっと気が引けますが、いずれ機会があれば試してみようと思います。

外観

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今回購入したのはYellow×Silverという色。側面がイエロー、正面の縁取りと背面がシルバーになっています。

表から見た時はポップな感じでなかなか悪くないのではないでしょうか。ZETAと違って金属素材のフレームではないので少々安っぽい印象はありますが、本体重量120gとかなり軽量化に繋がっているので良しとしましょう。

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背面は質感の低さとどうも中途半端な位置にあるカメラのおかげで、ちょっと整っていない印象。
大丈夫!持ったら裏なんて見ない!

サイズ比較

AQUOS ZETA SH-01Hとの比較です。
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5.3インチと4.7インチ、並べるとかなり違って見えます。

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角でぴったり合わせるとこのくらい差が出ました。
手に持った印象としては数年前の4.3〜4.5インチぐらいの機種と同じぐらいの本体サイズに感じますね。かなり小さいです。

スペック

これだけコンパクトでありながら、大部分のスペックは大きいZETAと変わらないのが魅力。ハイエンド並の性能を詰め込んだ小型機は貴重です。

Snapdragon 808にRAM 3GB、4.7インチフルHDの液晶。それも120Hz駆動でなめらかなハイスピードIGZOです。
基本スペックはSH-01Hと同じで、実際に使ってみても基本動作ではまったく違いを感じませんでした。

違いがあるのが、CAに対応していないのでLTE通信が下り最大150Mbpsに留まることと、ROMがZETAの32GBに対してCompactは16GBになっていること。
ストレージに関してはmicro SDXC対応なので対処できるところかと思います。

ありがたいことに、コンパクトで本体重量も120gしかないにも関わらず、バッテリーは2810mAhとなかなかの量を確保されています。電池持ちの不安も少ないですね。

まとめ

予想以上にZETAと比べても見劣りが非常に少ない仕様で、コンパクトなスマートフォンを求めるならベストな機種だと思います。

おそらくこの機種を買う方は候補に入れるであろうZ5 Compactも使っていましたが、率直な感想を言えば、動作も小型端末としてあるべき持ちやすさもどこを取ってもAQUOS Compactのほうが上です。

ZETA(Xx2)もCompact(Xx2 mini/SERIE mini)も、今シーズンのAQUOSは自信を持って勧められる良機種です。
よく動くだけではなくこれまでのAQUOSスマートフォンによくあった画面の発色のおかしさもない、UIも一般的なAndroidに近く癖がないので人を選ばないのも良いですね。