【docomo】特価BLになったので色々試してみた(2016年2月)

2016.02.16 雑記 ライター:__agar

昨年から出てきた「特価BL」というワード。おそらく正式な名称ではないと思うのですが、記事内では便宜上こう呼びます。

特価BLって何?

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簡単に言えば、ドコモで大量に契約しすぎた人にかかる制限です。

契約そのものが出来なくなるわけではないので一般的に言うブラックリストとは異なりますが、様々な割引が適用されなくなるのでフルプライスでの購入しか出来なくなります。

判断基準は公表されていないため様々な憶測が飛び交っています。
例えば、短期解約が関係するのではないか、端末購入サポートを解除すると関係があるんじゃないか、いやそもそも一定期間の間に割引適用した回数が多いだけでもまずいんじゃないか…本当に色々。何が正しいのかは誰にも分からないという状況です。

ただ基準が分からないだけではなくて、この基準が出来る以前の契約も判断に含まれるのだそうでもし分かっていたとしても手が打てないことになるのが恐ろしいところ。基準が出来てすぐに引っかかっている方もいたので実際そうなのでしょう。

実際になりました

かくいう私も今、実際に「特価BL」になっている状態です。昨年はMNP/新規/機種変更合わせてそれなりの数買ってましたからね…。

対策も打てなかったことですしなってしまった以上は仕方ないので、逆に何が出来て何が出来ないのか試してみることにしました。

ケース1:純新規(オンラインショップ/デバイスプラス)

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「いきなりマイナーな契約からかよ!」と思われそうですが、特価BLになったことに気付いたのがこの時だったのでご容赦ください。

ドコモオンラインショップでTV BOX(ルーター機能付Wi-Fiチューナーのようなもの)が新規一括0円になっていたので注文。2015年11月の話です。

元の値段が17000円ほどで、「TV BOXデビュー割」「デバイスプラス割」の2つの割引がかかって0円になるよ!というもの。

Webでの申込は異常なく進みましたが、翌日に電話があり「お客様の現在のご契約状況ですと割引をいたしかねまして、通常価格でのご案内となりますがいかがなさいますか?」とこの後度々聞くことになる宣告を受けました。キャンセルしていただいてこのケースは終了。

ケース2:MNP転入(量販店)

新規がダメだったのでまあダメだろうとは思いつつ、テスト目的でSoftBank→docomoのMNPを実行。
某家電量販店での契約で、2015年12月です。

この頃に「過去にdocomoから転出したことのある回線だとその履歴も審査対象になるのではないか」という説があったので、念の為、過去にdocomoで使ったことのない番号をMNP転入させてみました。

購入予定機種はiPhone 6、条件的には「家族まとめて割」「端末購入サポート」「月々サポート」の対象機種です。

結果から言えばこれも契約は出来るけど割引は一切付きませんよというTV BOXの時とまったく同じ状態でした。
MNPのほうがガードが固いはずだし新規が通らないならダメだろう、というのは確信していたので納得です。

ケース3:機種変更(量販店)

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どうしても欲しい機種だったので「もし割引付かなくても定価で買ったるわ!!!」ぐらいにあまり期待せずテスト。

場所はケース2とは別の家電量販店、前回購入から6ヶ月経っている回線での機種変更です。
購入機種はSH-02H、「月々サポート」「シェア15特割」の対象機種で、どうせ養分買いするならポイントが欲しかったので一括購入です。

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月サポもシェア特割も付いた!

どうやら機種変更なら不自由なく出来そうです。

ケース4:純新規(量販店)

3つで大体のことは分かりましたが、新規はデバイスプラスでしか試していなかったので念のため普通の機種で2016年2月にテスト。

契約は出来るけれど割引は付かないという例のパターンでした。ここは予想通り。

また、最初に新規契約で特価BLの判定を受けてから90日以上経過していますので、解除の基準は分からないけれど少なくとも90日ではないことも読み取れます。

まとめ

回線数や長期回線など他の要因もあるので特価BLの人同士でも状況は異なりますが、新規やMNPがダメでも機種変更は問題ない場合があるということが分かり、最低限普通に使っていくくらいは出来そうな気がします。

原因が分からないので「気を付けろ」と言っても何を気を付ければ良いのかというところですが、気を付けよう!