Amazonのエントリーモデル「Fireタブレット」に16GB版が追加

2016.04.02 ニュース ライター:__agar

Amazon.co.jpは4月1日、同社が展開しているタブレットの中で最安のモデルである「Fireタブレット」にバリエーションを追加しました。

安価にAmazonの各種サービスを楽しめるエントリーモデル

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Fireタブレットは7インチ1024×600の液晶にクアッドコアのCPUを搭載するもの。

上位モデル「Fire HD」各種と比べると、画面の解像度やWi-Fiの規格(通信速度)、スピーカーがDolbyオーディオではない点など劣るところはありますが、8GBモデルで8980円、今回登場した16GBモデルで10980円という安さは魅力的です。

今回登場した16GBモデルは、商品ページを見る限りストレージ容量以外は発売中の8GBモデルと変わらないようです。

特徴としては「Fire OS」と呼ばれるAmazon独自のカスタマイズが行われたAndroidベースのOSなので、KindleやAmazonビデオなどのAmazonが提供するコンテンツサービスの利用を手軽にしやすい作りになっています。

また、カスタマーサポートが充実している点も特筆に値します。
メール、チャット、電話、スクリーンシェア(担当者と画面を見ることが出来る方式)と様々な方法でケアを受けることが可能。

通信キャリアとの契約が伴うものを除けば、Fireタブレットほど安価でもしっかりしたサポートを受けて使える物はまず無いかと思います。

プライム会員ならよりコストパフォーマンスが高い

8GBモデルと同様に、Amazonのプライム会員であれば4000円引で購入することができます。
元が1万円程度なのにこの割引額はすごいですよね。

プライム会員ならばより安く買える上に、Fireシリーズ自体がAmazonのサービスをフル活用するための作りなので、プライムビデオやプライムミュージックなどの機能が昨年付いたプライム会員にこそふさわしいわけです。
この値段ならばプライム会員向けサービスを楽しむ専用端末のつもりでも良いのではないでしょうか。

ただ、本当にAmazonビデオやAmazonミュージックをストリーミングで楽しむだけであれば、既存の8GBモデルでも良いかも。
他の用途にも使いたいのなら新しい16GBモデルを選ぶのも良さそうですね。ちなみにmicro SDカードは128GBまで対応しています。