ASUSの製品体験イベント「ZenTour」横浜会場に行ってきました! #ZenTour2016

2016.04.27 イベント ライター:__agar

ASUSさんが開催している製品体験イベント「ZenTour」に参加してきましたので、その様子をお届けします。

Zentourとは

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ASUS主催のイベントで、ブログやSNS、YouTube等で情報発信している人を集めた製品体験イベントです。

この手のイベント自体は様々なメーカーで行われていますが、ちょっと珍しいのが”Tour”という名の通り全国を巡って各地で開催されているという点。これまでイベントに参加しにくかった人もメーカーの方から直接お話を聞ける機会となっています。

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今回の「ZenTour 2016」は2月の福岡での開催に始まり、この横浜会場でラスト。約2ヶ月で全国を一周しています。

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上の写真は会場に展示されていた端末なのですが、現在地が福岡と仙台、これまでの会場になっていました(あえて残していたのかな?)。なんというか、旅してきた感じがあっていいですよね。

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ASUSではこういったイベントなどの交流の場を頻繁に設けているので、製品を愛用されている方や興味のある方はぜひ情報をチェックしてみてください。

プレゼンテーション

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今ではスマートフォン(ZenFone)やタブレット(ZenPad)など様々な製品に用いられているASUSの「Zen」ブランド。

最初にこの名前が使われたのは2011年の「ZenBook」。intelの薄型ノートパソコン規格「Ultrabook」に準拠した最初期の製品で、性能とともにデザインにも力を入れていました。
Zenという名前は禅の精神から来ているそうです。

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スマートフォン部門では国内でも大成功を収めていて、BCNアワードに昨年新設されたSIMフリースマートフォン部門で1位を獲得しています。

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今回のZenTourでは各会場ごとに1つの機種を掘り下げて紹介されているのですが、横浜会場でご紹介いただいたのは「ZenFone Zoom」。
ZenFoneシリーズの中ではプレミアムな機種で、光学ズーム機能付きのカメラを搭載する珍しいスマートフォンです。

この機種の特徴として、3つのポイントが挙げられていました。
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「工芸美」、「鷹ノ目」、「性能怪獣」。それぞれ解説していきます。


・工芸美
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やはりイメージはシリーズ全体のテーマである「禅」。
背面パネルは通常のプラスチックだけでなく上位モデルはレザーを使用し、金属素材のフレームを用いるなど素材も重視。

デザインについては後ほど実機レビューの際に詳しくご紹介したいと思います。


・鷹ノ目
Zenfone Zoomの大きな特徴である光学ズームのできるカメラ。
最小限のスペースにズームレンズを収めるために少し変わった構造になっています。

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細かい説明は省きますが、ズームレンズはどうしても構成するレンズの枚数が多くなるので長くなってしまい、それをスマートフォンに収めるとかなりの厚さになってしまいます。

しかし、ZenFone Zoomは普通のスマートフォンより若干厚い程度でズームレンズが内蔵されているのはなぜでしょうか?

その答えがこちらです。
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通常のカメラなら、一番外側のレンズからイメージセンサーまですべてが一つの軸でまっすぐ並ぶのですが、ZenFone Zoomの場合はスペースを抑えるためにこの軸を曲げて這わせるような構造になっています。

外から入ってきた光をまずはプリズムで曲げ、8枚のレンズが本体に対して横向きに配置。

その向きのままセンサーを入れてしまうとこれもやはり本体が厚くなってしまうので、最後にもう一度プリズムで90度曲げてセンサーに光が届くようになっています。

とにかく一番場所を取らずに済む方向に各部品を置けるよう工夫されているわけですねね。

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ちなみに、ただ「ズームできるようにしました!」で終わりというわけではなくて、光学式手ぶれ補正や他モデルで搭載されていた「レーザーAF」などの技術も投入されています。


・性能怪獣
こちらはZenFone 2でも使われていたキャッチコピーですね。
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128GBモデルではAtomのZ3590という最上位タイプを搭載し、その他のモデルもクロックが若干低いZ3580を搭載。RAMは4GBです。
ARM系以外のCPUを使うAndroid機としてはトップクラスの性能でしょう。

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急速充電や耐久性の高いゴリラガラス4などあると嬉しい要素をしっかり押さえられています。

単にカメラ機能の一点に特化したスマートフォンではないというわけですね。

その他のモデル

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主に紹介された「ZenFone Zoom」以外のモデルも会場には展示されていました。

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それぞれ既に発売されているモデルなので量販店などでも見られますが、なかなか各機種揃った状態でじっくり見比べることもないので発見もあったり。

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こちらは先月発売されたばかりのZenFone Max。5000mAhの大容量バッテリーを搭載している機種です。

店頭の展示機だと防犯装置などもあるので分かりにくかったのですが、スマートフォンとしては重量級の200g超な割に持った時に違和感がないですね。数字から想像するより持ちやすいです。
デザインも他モデルより上品ですし、電池長持ちなサブ機として欲しいな〜。

レビューやります!

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ZenFone Zoomを1ヶ月間お借りできることになったので、色々試して行こうと思います。
カメラ機能がどこまで使えるか気になりますね!近日公開予定です。