docomo 2016年夏モデル発表!新機種情報まとめ

2016.05.11 ニュース ライター:__agar

NTTドコモは5月11日、2016年の夏モデル各機種を発表しました。本記事では発表された新機種の情報をまとめています。

Galaxy S7 edge SC-02H

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Galaxy Sシリーズの最新モデルです。S6 edgeのデザインを引き継いでいますが、S5→S6で廃止され求める声の多かったmicro SDカードの対応と防水機能が復活しました。

海外版ではSnapdragon 820を搭載するモデルとExynos 8890を搭載するモデルがありますが、docomo版はSnapdragon 820を採用。

昨年は曲面ディスプレイを搭載するS6 edgeと搭載しないS6の両方がドコモから発売されましたが、今回はS7 edgeのみの投入となっています。

ブラック/ホワイト/ピンクゴールドの3色で、発売日は5月19日です。

Xperia X Performance SO-04H

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Xperiaシリーズの最新フラグシップモデル。2月のMWCでグローバル版が発表され、その際に日本での投入を予定しているとの発言もあり待望されていた機種です。

Snapdragon 820を搭載し、ディスプレイは5.0インチ(1920×1080)とZ3〜Z5より少し小さくなりました。
防水防塵に対応し、引き続き2300万画素のカメラを搭載しています。docomo版はワンセグ/フルセグやおサイフケータイに対応。

デザインは従来のXperia Zシリーズの物から若干変わり、前面にはラウンドガラスを採用。背面はこれまでのヘアライン加工が施されています(ホワイト/グラファイトブラックのみ)。

ホワイト/グラファイトブラック/ライムゴールド/ローズゴールドの4色で、発売は6月中旬の予定です。

AQUOS ZETA SH-04H

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SHARP製のAQUOSシリーズ最新機種。120Hz駆動の高速液晶や人工知能の「エモパー」などの特徴を前モデルから引き継ぎつつ、ここ数世代のZETAシリーズとは異なる丸みを帯びたデザインに変更されています。

通信性能やRAM容量などは前モデルとあまり変わりませんが、SoCはSnapdragon 820に。
カメラは2260万画素と高画素数で画素ピッチの狭いセンサーに変更されていますが、引き続きリコーの画質認証プログラム「GR Certified」を取得するなど十分な性能を持っていそうです。

ホワイト/ブラック/グリーンの3色で、発売は6月上旬の予定です。

Disney Mobile on docomo DM-02H

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Disney Mobileの最新機種。製造メーカーはLGで、2015年夏のDM-01H(LG G3ベース)以来2回目。
これまではハイエンド機の流用で作られることが多かったのですが、今回はSoCがSnapdragon 430、RAM 2GBと比較的スペックを抑えたミドルレンジクラスの機種となっています。

背面にはイルミネーションが付いており、ライブ壁紙などのディズニーコンテンツが豊富に用意されているのはこれまでと同様です。

ピンク/ホワイトの2色で、発売は7月上旬の予定です。

arrows SV F-03H

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富士通製のミドルレンジスマートフォン。冬モデルのarrows fit(F-01H)はSIMフリー機としても同等機種が発売され人気を博しましたが、その後継にあたるモデルです。

SoCはSnapdragon 410でRAM 2GB、HD(1280×720)のIPS液晶を搭載し、LTE通信はCat.4対応となっています(CA非対応、最大150Mbps)。

構成から見ておそらく比較的抑えた価格での販売が予想されますが、フレームにアルミを使うなどした質感や、MILスペック準拠の耐久性で他の廉価機と差別化を図っているようです。一方で、前モデルで搭載していた指紋認証は非対応となっています。

ゴールド/ホワイト/ブラックの3色で、発売は6月下旬の予定です。

arrows Tab F-04H

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1年半ぶりの投入となる富士通製の10インチタブレットです。

SoCはSnapdragon 808、RAM 3GB、ROM 32GB。2560×1440と高解像度な有機ELを搭載し、フルセグ/ワンセグに対応しています。
防水/防塵/耐衝撃など14項目でMILスペック準拠の耐久性能を持ち、セキュリティの面では虹彩認証を搭載。

デザイン面では厚さ6.8mm、重さ430g台(暫定)と薄くスマートに仕上げつつ、立てかけて使いやすいように側面にすべり止めのグリップを仕込むなど使いやすさへの配慮も見られます。

ブラック/ホワイトの2色で、発売は7月下旬の予定です。

Wi-Fi STATION HW-01H

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ファーウェイ製のモバイルWi-Fiルーターです。夏モデルでは唯一、サービスイン予定のBand 42に対応する機種となっています。4750mAhと大きいバッテリー容量も特徴ですね。
タッチパネルでのスマートフォンライクな操作で扱いやすくなっているのは従来機種と同様。

ブラック1色で、発売は6月下旬の予定です。

まとめ

タブレットやルーターを含めても6メーカー7機種、なんだか少し前と比べると寂しくなったなあ…という気はしますが、海外でも発売されている注目の新機種からお手頃価格の人気機種のリニューアルまでなかなか粒ぞろいのラインナップではないでしょうか。

個人的にはGalaxy S7 edge(SC-02H)が気になっています。スペックも魅力的ですし、前モデルの欠点をしっかり埋めているところが良いですよね。海外版では後から追加された新色のピンクゴールドが、日本版のラインナップに入っていたのも嬉しいです。

みなさんは欲しい機種が見つかりましたか?