「i-dio対応 Wi-Fiチューナー」一般発売へ。約16,000円で13日から販売開始

2016.05.12 ニュース ライター:__agar

3月にサービス開始された新放送サービス「i-dio」。その受信用チューナーの一般販売が開始されます。


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i-dioは現在、東京・大阪・福岡の3エリアで先行して放送開始しています。

i-dioを視聴するには、手持ちのスマートフォンに接続して使う専用チューナーか、チューナー内蔵型の「i-dio Phone」などが必要になりますが、専用チューナーに関してはこれまでモニター参加者にしか提供されていませんでした。

モニター参加は5万人と大規模な募集で条件は厳しくありませんが、初期エリアである東京・大阪・福岡の近郊に住んでいる人しか参加できなかったため、他地域に住んでいて対応エリアを訪問した際に見てみたい場合などは入手が困難でした。

今回の一般販売で、今後エリアが広がった際にも対応地域のユーザーがすぐに見られる状況になるのは前進ではないでしょうか。

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i-dio Wi-FiチューナーはAmazon.co.jpでの発売が予告されており、15,984円での発売開始となる模様です。


【余談】

現時点で「i-dioチューナーをまだ持っていないけれど見たい」というケースは限られるのですが、もしチューナーを持っていなくてもこの価格だとチューナーを買うメリットは薄いように感じます。

なぜなら、単なるチューナーである本商品とチューナー内蔵のSIMフリースマートフォン「i-dio Phone」がほとんど変わらない値段で買えるのです。

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チューナーが約16,000円であるのに対して、i-dio Phoneは約17,000円と1,000円程度の差です。

ほぼ変わらない値段で買えるのなら、チューナーより「i-dio Phone」をi-dio視聴用に買うのが現時点では得策ではないでしょうか。

荷物が1つ増えるのはチューナーでもi-dio Phoneでも変わりませんし、通常使っているスマートフォンのバッテリーを消費することもなく、何よりチューナーと違ってもしi-dioを見なくなっても使い道に困りません。

チューナーが高すぎることでの逆転現象ではありますが、もし購入をお考えの方は検討してみてください。