My docomoからSIMロック解除を行う方法(Android編)

2016.05.01 雑記 ライター:__agar

2015年5月1日以降に日本の携帯電話事業者から発売された携帯電話などの端末はSIMロック解除を可能にすることが原則義務化されています。

2015年5月以降発売の機種が対象

docomoの場合は従来からSIMロック解除のサービスを行っていましたがこのタイミングで若干仕組みが変わって、購入から半年、あるいは同じ回線で他の機種をSIMロック解除してから半年、のどちらかを満たせば解除できるというものになりました。

以前は無かった期間の縛りが出来たのですから「改悪」という見方もありますが、一方で改善された点も2点あります。

1.Webからいつでも自分でSIMロック解除できるようになった

2.Webからなら無料でSIMロック解除できるようになった

ドコモショップに行って待たされる必要も3240円の手数料を払う必要もなく、簡単にSIMロック解除を行えるようになったのはユーザーにとってメリットと言えるのではないでしょうか。

今回は購入から半年になった機種が手元にあったので、今更ですがMy docomoからのSIMロック解除を試してみました。

サイト上での作業

My docomo内のSIMロック解除のページを選び、解除したい端末を購入した回線のdアカウントでログインします。

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すると解除の条件を満たしている機種があれば表示されるので、ここで解除したい端末を選びます。

ちなみに条件を満たしていない場合は「解除できる端末がありません」という旨のエラー画面が出るだけ。
他キャリアのSIMロック解除サービスだと解除できるようになる日付が表示されるものもあるのにかなり不親切な気がします。購入日を正確に覚えている人、そういないと思うのですが…。

必要があればmy docomo内の契約内容確認の画面か、保証書などで確認しましょう。

スクリーンショット 2016-05-01 0.09.21
解除する機種を選んだら規約に同意のチェックをし、コード送付先のメールアドレスを指定します。

ただし実際に解除するスマートフォンに送ってしまうと見ながら入力できないので、他のアドレスを指定しておくのが無難かと思います。

とはいえ、手続き完了後の画面にもコードは表示されるので、My docomoの画面を見ながらそのまま作業するよという方は特に考えなくても良いかもしれませんね。

スクリーンショット 2016-05-01 0.10.01
これでMy docomoから行う作業は完了。SIMロック解除コードが表示されました。
この時点ではまだSIMロック解除されたわけではないので注意。このコードを解除する機種で入力する必要があります。

スマートフォンでの作業

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手続後に送られてくるメールには、コードと機種別の解除方法を調べるためのURLが添付されています。
コードはMy docomoで最後に表示されたものと同じなのでどちらを見て入力しても大丈夫です。

解除方法を調べるためのURL、といっても機種ごとの取扱説明書を探すためのページですね。
機種を探して、目次を見てSIMロック解除のページを探してね、ということのようです。自分でSIMロック解除するような層なら問題ないとは思いますが、もう少しやりようがある気が…。

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(※画像はSH-01Hの場合)
ちなみに現行ではほとんどの機種は同じ手順で、他社のSIMカードを入れて電源を入れると解除画面が出るようになっているものが多いです。

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他社SIMを入れて起動すればコード入力の画面が最初に出てくるので、ここは特に迷わないでしょう。

逆に言えばSIMロック解除を行うにはdocomo以外のSIMカードが必要です。他社のSIMカードはないけれど解除したいというケースは少ないとは思いますが、念のため。

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先ほどのコードを入力して、解除したという表示が出ればOK。

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他キャリアのSIMを認識しましたね、お疲れ様でした。

まとめ

My docomo内のページの場所が分かりにくかったり解除日の確認方法など不親切な点は見受けられますが、サービス自体は短時間で済ませることができて十分なものではないでしょうか。

リセールバリューが上がる場合もありますし、購入から半年経ったらすぐに解除しておいたほうが今後新しい機種を買った時に解除待ちの期間を短縮できるので、条件を満たしたらとりあえず解除しておくことをおすすめします。