Mac OS X+Google日本語入力で「スペルの自動変換」をOFFにする方法

2016.05.25 Mac・PC ライター:__agar

MacでGoogle日本語入力を使っているのですが、アルファベットで単語を入力した際に自動変換されることがあります。


この機能は間違えたスペルで英単語を入力してしまった際に自動で直してくれるもので、本来なら気の利いた機能なのですが、場合によっては邪魔になってしまうことも。
製品名などの固有名詞だと造語であることも多いので、場合によっては意図していない単語に直されてしまうのですね。

よく修正されて困る例だと、例えば通信事業者の「mineo」と打ったつもりが「mines」とまったく関係ない単語に自動変換されたりします。
もちろん読み返して気付けば直すだけなので良いのですが、かえって非効率ですよね。本来の役割で役に立ってくれたこともあまりないので、切ってしまうことにしました。

2つの設定をする必要あり

OS XとGoogle日本語入力の組み合わせですと、「スペルの自動変換(オートコレクト)」の機能が両方の設定項目の中に含まれています。
どちらか片方でも有効になっていると自動変換されるので注意。

まずはGoogle日本語入力側の自動変換をオフに。
スクリーンショット 2016-05-25 18.49.34
Google日本語入力環境設定→入力の「自動英数変換を有効にする」のチェックを外します。

続いてOS X側の自動変換を切ります。
スクリーンショット 2016-05-25 18.48.55
システム環境設定→キーボード→→ユーザー辞書の「英字入力中にスペルを自動変換」がチェックを外す項目です。

文字入力に関することなので使っているIMEの設定を変えればOK!と思っていたのですが、OSの機能として備わっているほうは使用しているIMEに関係なく機能してしまうようなので、両方の設定が必要です。

余談ですが、執筆にあたって両方のON/OFFの組み合わせを変えつつ試してみたところ、片方だけOFFにした場合でも若干挙動が変わるような気がします。いずれにせよ完全に無効化するには両方をOFFにする必要があるようです。