RAM 6GBのハイスペックスマートフォン!「OnePlus 3」レビュー

2016.11.08 ガジェットレビュー ライター:__agar

海外通販サイトのGearBest様より「OnePlus 3」をご提供いただきましたのでレビューします。
個人的にも購入を考えていた機種のひとつなのでとても楽しみです!

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今回レビュー機をご提供いただいたGearBest様では現在、セールを開催しています。

11月11日、シングルデーと呼ばれる中国のイベントに向けてのセールなので本番間近。
気になっている中華ガジェットのある方は、ぜひセール期間中にGearBestを覗いてみてはいかがでしょうか。

11.11 SALES STORM | Gearbest

(※上記は2016年11月8日時点での情報です)

開封・外観

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外箱は真っ白でかなりシンプルです。開けてみると…

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鮮やかな赤の内箱に乗った本体が登場。

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この赤はOnePlusのイメージカラーで、付属品も赤になっていました。

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前面。画面下にホームボタン兼用の指紋センサーがあります。
一見押し込めそうなデザインですが、センサー式のキーで押し込むことはできません。日本で発売されている機種で言えばHTC 10の仕様に近いですね。
このほうが耐久性も高いですし、動作時に音が出ることもないのはメリットではないでしょうか。

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背面。金属製のボディは上下2ヶ所のアンテナライン以外に継ぎ目はなく、表面処理も綺麗です。

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カメラ部分は飛び出しています。左側面(音量キーの上)にはマナーモードスイッチが付いており、「すべての通知」「重要な通知のみ」「サイレント」の3段階で切り替えが可能。

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USB Type-C端子を採用しており、ヘッドホンジャックとともに本体下部に配置されています。

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SIMカードスロットはピンで開閉するタイプで右側面に配置されています。
nano SIMが2枚入り、4G+3Gでのデュアルスタンバイも可能。

動作・ソフトウェア

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Snapdragon 820にRAM 6GBと文句なしの高性能を誇る本機種。ベンチマーク・実動作ともに良好でした。

高速なCPU、余裕がありすぎるくらいのRAM、そして必要以上に高くないフルHD解像度のディスプレイとこの上ない好条件で動作に関する不満はまずない…というより、これでダメなアプリがもしあるなら現状まともに動かせる端末がそもそも無いのではないでしょうか。ストレスフリーです。

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指紋認証もかなり速いです。スリープ状態から指を置くだけで「画面点灯→認証→ロック解除」が1アクションでできるのですが、ロック画面の表示がされる間もなくいきなりホーム画面が出るほど。

iPhone 6sで第2世代のTouch IDが搭載された時にも同様の「ロック画面が見えない!」というくらいの速さに驚きましたが、その時並みの衝撃でした。今出ているAndroid端末では最速クラスかもしれませんね。

OnePlus 3には「Oxygen OS」と呼ばれるOnePlus独自のカスタマイズを施したROMが採用されています。
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基本的にAOSPライクなUIですが、ホーム画面には「シェルフ」と呼ばれる、天気表示やよく使うアプリや連絡先などのショートカットなどを1ページに集約できる特殊ページがありました。

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設定画面を細かく見ていくとオンスクリーンキー/センサーキーを選べるようになっている上にボタンの割り当てを変更できたり、システムUIをダークテーマに変更できたりと普通のメーカーではまず見ない項目も並んでいました。このあたりの柔軟さはカスタムROMのような使い勝手ですね(というよりルーツを辿ればそういった方面と縁が深いのですが)。

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ジェスチャー系の機能も充実しています。

Android標準に近い仕様を維持しつつ、補助機能の充実やカスタマイズ性を高められているのでなかなか通好みな仕様ではないでしょうか。

カメラ

イメージセンサーはソニーのExmor RS IMX298を採用。こちらは1/2.8型で1600万画素のセンサーですね。
レンズはF2.0、像面位相差AFや光学式手ブレ補正に対応するカメラとなっています。

(※以下の画像はOnePlus 3で撮影。編集・加工なしの物です)
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拡大すると油絵っぽい荒さはありますが、ノイズが目立つということもないですしスマートフォンの画面サイズで見る分にはかなり綺麗に見えるのではないでしょうか。

画像①
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画像②
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画像①(日没後・街灯などの照明は多数)ぐらいの光源があれば、画像②程度にはフラッシュやHDRなしで撮れます。
よほど真っ暗な場所でない限りひとまず気にせず撮れるので使い勝手はいいですね。

ちなみに、画像②のExifを確認してみたところシャッタースピードは1/15秒。光学式手ブレ補正があってこそでしょうね。

まとめ

一言で言ってしまえば「5万円でこんなに死角のないスマートフォンが買えてしまうのか」という感想です。

最高クラスのスペックを持っているのに安いとなるとスペック番長なのかな?と思っていたのですが、指紋センサーも優秀、カメラも十分以上に使える、外装だって良い仕上がりです。

独自ROMの「Oxygen OS」もなかなか便利なので特に考えずそのまま使っても良いですし、カスタムも各種フォーラムで盛んなのでそういったものを求める方にも良いでしょう。

強いて言えば5.5インチという大きさがネックになる方もいるかな、と思いますが、端が薄くなっている本体形状のおかげもあってサイズの割には扱いやすいです。小さくて厚めの機種より多少大きくても薄い機種のほうが扱いやすい場合って結構あるんですよね。
本当に人を選ばない完成度の高い機種だと思います。

11/8現在、OnePlus 3はGearBestにて$459.99(約48,000円)のセール価格で販売中です。

OnePlus 3 4G Smartphone – GRAY | GearBest