Y!mobile 2017年春モデル発表。Android One、ルーター新機種など

2017.01.18 ニュース ライター:__agar

18日、「Y!mobile 2017 spring」発表会が開催されました。
学割や各種サービスの発表とともに新機種も発表されているので、この記事では新機種3種の情報をまとめてお届けします。

Android One S1(SHARP)


昨年発売された507SHに続く、SHARP製のAndroid One第2弾です。
発売から18ヶ月間に最低1回のOSアップデートと、発売から最低2年間のセキュリティーアップデートが保証されている端末です。

スペックは、Snapdragon 430/RAM 2GB/ROM 16GB/2,530mAhのバッテリーといった構成で、5.0インチHD(1280×720)のIGZO液晶を搭載しています。OSはAndroid 7.0。

防水防塵に対応しているほか、800万画素のインカメラを搭載しており自撮り撮影についてもアピールされています。
507SHではワンセグ機能が付いていましたが、S1では無くなっています。

発売は2月下旬以降の予定。

Android One S2(京セラ)


今回は京セラの新機種も「DIGNO」ブランドの通常機種ではなく、Android Oneプログラムを採用した機種となりました。
アップデートに関する保証内容はS1と同様です。

スペックは、Snapdragon 425/RAM 2GB/ROM 16GB/2,300mAhのバッテリーといった構成で、5.0インチHD(1280×720)のTFT液晶を搭載しています。OSはAndroid 7.0。

他の多くの京セラ製スマートフォンと同様にAndroid One S2も防水・防塵・耐衝撃の性能を備えているほか、Android Oneでは初の赤外線通信に対応しています。

発売は3月上旬以降の予定。

Pocket Wi-Fi 603HW


モバイルルーターの新機種です。Huawei製で、タッチパネル操作になっているのは従来機種と同様。

「4×4 MIMO」「256QAM」と言った新技術に対応した上で、対応バンドにはBand 42(3500MHz)が追加されBand 41との組み合わせで下り最大612Mbpsの高速通信が可能な機種となっています。

発売は2月中旬以降の予定。

MediaPad T2 Pro 606HW


Huawei製の10インチタブレットです。
SoftBankブランドでの発売が昨年10月に発表されていましたが、Y!mobile版も発表されました。

160度の視野角やブルーライトカット機能を備えるディスプレイに、Huawei独自のサラウンド技術「SWS 2.0」の組み合わせで、様々なコンテンツを快適に楽しめることをアピールされています。

また、6,500mAhの大容量バッテリーと「低消費電力のオクタコアCPU(※公式サイト表記)」の組み合わせで長時間の使用ができることも謳っています。

スペックは、Snapdragon 615/RAM 2GB/ROM 16GB/6,500mAhのバッテリーといった構成で、10.1インチWUXGA(1920×1200)のTFT液晶を搭載しています。OSはAndroid 6.0。

発売は3月上旬以降の予定。

まとめ

スマートフォンは2機種ともAndroid Oneになるという意外な内容でした。
前機種の507SHのほうが優れている点も見受けられますが、やはりAndroid Oneの肝であるアップデート保証は発売日を起点としているので新しい機種が続けて投入されるのは良いことかと思います。

モバイルルーターに関しては、同等のSoftBank版「602HW」が発表されてはいるのですがそちらは法人向けということで、本家より先にY!mobileブランドで新しい技術、より高速な端末が投入されるというのはこれもまた意外でした。