手のひらサイズのワイヤレスキーボード「iPazzPort Mini Keyboard」レビュー

2017.04.26 その他レビュー ライター:__agar

海外通販サイトのGearBest様より、「iPazzPort Mini Keyboard」をご提供いただきましたのでレビューします。



GearBestでの取り扱いが始まったのはつい最近なのですが、同型の製品自体はかなり前から存在するようで海外のレビューがブログ・動画含めて多数ありました。


開封してみました。
キーボード本体と充電用のmicro USBケーブル、説明書が入っています。


本体の外観です。
タッチパッドとQWERTY配列のキーボードが付いていて、これ1つで様々な操作が行えるようになっています。
メディア再生用のキーや十字キーなども付加されていてかなり機能は多そうですね。

Fnキーと特定のキーの組み合わせで、タッチパッドの感度やキーボードバックライトの色などを変更できるようになっています。


バッテリー込みで115gとかなり軽量。最近のスマホ1台分もないくらいですね。
大きさは、イメージとしてはゲームコントローラーのようなサイズです。


ワイヤレスですが、Bluetoothではなく専用のレシーバーを使用するタイプ。
裏蓋を開けると中にUSBドングルが収められています。

バッテリーも同じスペースに入っていて(写真中央の白い物です)、BL-5CというNOKIAの携帯電話用バッテリーの互換品が使われていました。
これなら使い込んで劣化しても入手しやすそうですね。

ちなみに、出荷状態ではバッテリーの接点に絶縁用のシールが貼られているので剥がしてから使いましょう。


より多くの機器で使いやすいBluetoothでないのは残念ですが、レシーバーをUSBポートに差し込んで電源を入れればすぐ使えるので簡単ではあります。


Windows 10のPCに接続してみましたが、キーボード・タッチパッドともに設定不要で使えました。十字キーでの移動もできます。
メディア再生用のきーだけは、iTunes・Grooveミュージック・YouTubeなど手を変えて試してみましたがうまく使えず。



キーボードバックライトの色は、青・赤・緑の3色に変更可能。点灯させない設定ももちろん可能です。

記号などが癖のある配置になっていることや、ゴムキーかつ比較的ストロークが浅いこともあって、少々位置が把握しづらく素早い入力には向かないと思います。

しかしコンパクトかつ大半の操作をこれ1つに集約できるのは大きなメリットで、リビングPC的な用途のマシンやスティックPCなどのリモコン感覚で使うには向いているのではないでしょうか。

ご購入は以下のリンクからどうぞ。

iPazzPort Mini Keyboard | GearBest