SoftBank 2017夏モデル「HTC U11」を追加発表

2017.05.25 ニュース ライター:__agar

25日、SoftBankは2017夏モデルとして「HTC U11」を追加発表しました。



「HTC U11」は、台湾HTCの2017年フラッグシップ機。

Snapdragon 835/RAM 4GB/ROM 64GBでバッテリーは3000mAh。
ディスプレイは5.5インチWQHD(2560×1440)の液晶「Super LCD 5」です。
防水防塵で、日本モデルはおサイフケータイにも対応しています。

本体側面を握って操作する「Edge Sense」という新機能や、「DxO Mark」で世界最高評価を得たカメラ、HTCスマートフォンではお馴染みの高音質な「BoomSound」スピーカーなど様々な特徴のある機種です。

充電端子はUSB Type-C、3.5mmヘッドホンジャックは省略されていますが、ノイズキャンセリング機能付きのイヤホンが同梱されます。


「リキッドサーフェスデザイン」というデザインも特徴的で、ガラスで覆われた背面は見る角度によってその色合いを変えます。

表裏のガラスは「3Dガラス」と呼ばれるもので側面にかけて回り込んでおり、滑らかなフォルムを実現しています。



SoftBank版の発表と合わせて新たに公表されたのが、U11に対応するモバイルVR端末「LINK」の存在です。

スマートフォン用のVR機器というと「Gear VR」や「Daydream View」のようなスマートフォンをVRヘッドセットに入れて使う(スマートフォンのディスプレイをVRに使う)ものが多いですが、「LINK」は専用のディスプレイを内蔵しており、スマートフォンをUSB Type-Cで接続して使います。

VR空間内で動き回ることのできる6DoF対応の機器は、スマートフォンと接続するタイプのものでは世界初。



「HTC U11」の詳細については、HTC速報様に寄稿させていただきました。
カラーバリエーションなど一部SoftBank版と異なる点もありますが、お時間があればこちらも合わせてお読みください。

2017年度フラグシップモデル「HTC U11」発表 ― HTC NIPPON プレスリリース | HTC速報

まとめ


SoftBankの2017夏モデルとしては、11日に「Xperia XZs」「AQUOS R」「AQUOS ea」「DIGNO G」の4機種が発表済です。

5機種目の隠し玉として、長らくSoftBank向けには登場していなかったHTCのスマートフォンが追加発表されるとは驚きでした。
2010年11月発売のDesire HD(001HT)以来、実に6年以上のブランクを経ての登場です。

製品自体も非常に興味深い機種で、これを機にSoftBankでも再びHTCのスマートフォンが定着すると良いですね。

Source:SoftBank, HTC