27インチWQHDモニター「BenQ PD2700Q」ファーストインプレッション

2017.06.22 Mac・PC ライター:__agar

「BenQアンバサダープログラム」の製品モニター企画で、BenQの27インチディスプレイ「PD2700Q」をお借りしています。


今回は、開封・設置を終えて少し使ってみた程度の段階での感想、ファーストインプレッションをお伝えします。

開封


これまで24インチ級までのPCモニターしか自宅に設置したことがなかったので、届いた箱を見て「思ってたより大きい!?」と初心者じみた反応をしてしまいました(ノートPCばかり使っているのであまりディスプレイのサイズ感に馴染みがなかったり)。家電を買う時などにありがちな現象ですね。

「PD2700Q」の話に戻ります。

他のBenQのディスプレイでも見られる紫色が目立つ箱に入っています。


ディスプレイ以外の同梱品を先にご紹介しますと、電源ケーブル、HDMIケーブル、mini DP→DPケーブル、USBケーブル、ドライバーDVD、書類が入っていました。

各ケーブルは約1.5mの長さの物が付属しています。一通り同梱されているので、長いケーブルが必要であったり特にこだわりがあるということでなければそのまま使い始められるでしょう。


説明書は各言語で書かれており、実際のそれぞれの言語でのボリュームとしては上の写真に収まる程度です。
基本的には付属のディスクから詳しい内容は確認するようになっています。

外観レビュー


ブラックで癖のないデザインは仕事場などでも違和感が無さそうですね。


狭額縁であったり表面がフラットになっているというような高級感ある演出はなくごく普通のモニターというデザインですが、中身を考えるとお買い得価格ですし、好き嫌いの分かれるような変わったデザインでないだけでも十分すぎるのではないでしょうか。



画面右下に5つの点と電源ボタンのマークが描かれており、その裏側に対応する操作キーが並んでいます。


各種端子は下向きに配置されています。

スタンドは高さ調節が可能で、ピボット・チルト・スイベル機能も備えています。


高さは130mmの範囲で調整可能です。上の写真は最大まで上げた場合の様子。

ピボット機能で縦向きに変えるために最低限の高さまでは上がるくらいの範囲なので、実際に縦横の切り替えをする際には台座に当たらないように若干チルトさせてから回転させる必要がありました。



チルトは下にはあまり向けられませんが、上向きには20°ほどの調整が可能です。


27インチともなればそれなりに重量もあるので、標準のスタンドでスイベル機能が付いているのは嬉しいですね。
左右それぞれに45°まで回転するので人に画面を見せたい場合にも十分だと思います。


スタンドにはケーブルをまとめて通せるような穴が開いています。
ちなみに、こちらのスタンドを取り外してVESA規格のモニターアームなどを利用できるようにもなっています。

第一印象


この記事の執筆も含めて数時間試用した第一印象としては、比較的安価ながら「デザイナーズモニター」「クリエイター向け」を名乗っているだけのことはあって発色には違和感が今のところなく、表示品質に関して「安さ」を感じることはそうなく使えてしまうのだろうなという印象です。

様々な分野に向けた変わったモードなども備わっているので「PD2700Q」ならではの部分に触れつつ、約1ヶ月試用して行ければと思います。