リキッド・サーフェイスデザインが美しい!「HTC U11 HTV33」ファーストインプレッション

2017.07.05 端末レビュー ライター:__agar

HTCサポーターズクラブの端末モニターキャンペーン企画で、7月14日発売予定の「HTC U11 HTV33」をお借りしました。

「HTC U11」とは?


「HTC U11」は、台湾HTCの2017年度フラッグシップモデル。

最新のSnapdragon 835を搭載するなど高いスペックもさることながら、スマホを握り込むことによって特定の操作ができる「エッジセンス」、360度の集音が可能な上に「音声フォーカス」もできる高性能な4基のマイク、DxOMarkスコア世界一を更新した高画質なカメラなど、非常に多彩な魅力を持った機種です。

日本では、継続的にHTCスマートフォンを投入しているauと、数年ぶりの投入となるSoftBankの2キャリアより発売されます。

2017年度フラグシップモデル「HTC U11」発表 ― HTC NIPPON プレスリリース


詳しくはHTC速報の上記の記事をご参照ください。
(リンク先の記事の筆者は私です、末席ながらHTC速報にも参加させていただいています)

開封・付属品


今回は、そんな注目の新機種「HTC U11」を日本での発売に先駆けてお借りしています。


試用中の端末はau版のHTV33、カラーはサファイアブルーです。


ACアダプタ、ケーブル、イヤホン、3.5mmオーディオジャック→USB-C変換アダプタ、SIMピンなどが付属しています。

(※7/14追記:製品版にはUSB-CケーブルとACアダプタは同梱されていないことが確認されました)


また、ハードタイプのクリアケースも付属。
綺麗に使い続けたいデザインの端末なので、用意されているのは嬉しいですね。


側面への圧力を検知して操作できる「エッジセンス」機能の兼ね合いか、側面は大きく開口されたケースです。

本体外観


前面。昨年の「HTC 10」などと同様に画面下に指紋センサーを備えています。

ディスプレイを覆うガラスは、一般的な2.5Dガラスやラウンドガラスと呼ばれるものより一歩先を行く「3Dガラス」を採用しています。

立体的に整形されており、より側面へ回り込むようなカーブを描いているので、非常に一体感があります。
美しいだけでなく、操作時も特に画面端からスワイプインする時などは滑らかさが心地良いですね。


指紋センサーの左右にはタッチ式の戻るキー・アプリ履歴キーが配置されています。
実質的な前モデルにあたる機種と同様の配置ということで、違和感なく使えるのではないでしょうか。


背面は、U11の「リキッド・サーフェイスデザイン」の特徴が特に色濃く出ていると感じます。

前面同様に滑らかな3Dガラスで覆われており、その内側には角度によって表情を変える鮮やかな加工が施されています。

私はあまりギラギラとしたスマートフォンは好きでないのですが、派手になりがちなこういった表現方法を用いながらも独特の気品のある仕上がりとなっていて手にして驚きました。

正直かなり先入観を覆されるほど惚れ込んでしまったので、私と同様にプレス画像を見る限りでは「こういうの苦手だなあ」と思ってしまっている方ほどぜひ一度お手に取っていただきたい端末です。


裏表の3Dガラスを繋ぐメタルフレームも美しい仕上がりです。
主張しすぎない落ち着いた仕上げでありながら、深いブルーがとても綺麗でした。


手元にあった「HTC J butterfly HTV31」と並べてみました(そこそこ使っているので擦り傷だらけですが…)。
素材は変わっても、やはりHTCのスマートフォンは質の良さを感じる外装の機種が多いので好きですね。

まとめ


まだモニター機を受け取ったばかりで色々試している最中なのですが、どうしても端末のデザインを見た時のこの感動を伝えたかったので取り急ぎファーストインプレッションという形でお送りしました。

「HTC U11」については後日、また改めて詳しくご紹介します。