ソニーモバイル、「Xperia XZ1」「Xperia XZ1 Compact」「Xperia XA1 Plus」の3機種を発表

2017.08.31 ニュース ライター:__agar

ソニーモバイルから、Xperiaシリーズの新機種3種が発表されました。

Xperia XZ1


「Xperia XZ1」は、XZやそのマイナーチェンジ版のXZsの後継機となる、新しいフラッグシップモデルです。

前モデル同様に5.2インチのフルHD液晶を搭載する機種で、SoCはSnapdragon 835となり、基本性能が向上。出荷時のOSは最新のAndroid 8.0です。

XZsやXZ Premiumで初めて採用された「Motion Eye」カメラシステムを引き続き採用しており、筐体デザインはXZ系列の「ループサーフェスデザイン」を受け継ぎつつ、継ぎ目を減らすなど改良を加えたものとなっています。

Xperia XZ1 Compact


フラッグシップモデル「Xperia XZ1」の小型版という位置付けの機種。
近年のXperiaシリーズのコンパクトモデルと同様に、ディスプレイサイズは4.6インチです。

Snapdragon 835にRAM 4GB/ROM 32GBで、バッテリー容量は2700mAh。XZ1と同様に、こちらもAndroid 8.0が初期OSとなっています。

コンパクトモデルでは初のMotion Eyeカメラ搭載など、サイズによる違いを除けば多くの部分がXZ1と同等の仕様になっており、Z Compactシリーズを愛用している方にとっては待望の機種ではないでしょうか。

Xperia XA1 Plus


低価格ながら、上位機種をも凌ぐ左右ベゼルの細さが特徴的な「Xperia XA1」シリーズにも新たな機種が加わりました。

これまでに5.0インチの「Xperia XA1」と6.0インチの「Xperia XA1 Ultra」の2機種が発売されていますが、今回発表された「Xperia XA1 Plus」は5.5インチのディスプレイを搭載しており、ちょうど既存の2機種の中間にあたる選択肢が増えたことになります。好調の証でしょうか?

SoCはMediaTekのHelio P20、RAM 3GB/4GB、ROM 32GB/64GBのバリエーションが用意されています。
サイズの違い以外で言えば、既存の2機種にはなかったブルーがラインナップされているのは目新しいですね。

まとめ


XZ1に関しては、正直なところ今回も変化に乏しい印象を受けました。
スペックの向上こそ見られますがXZsの時点でも出来たかもしれない内容ですし、春のマイナーチェンジは必要だったのか?という気がしてなりません。

「フラッグシップモデルは年に1度のモデルチェンジにする」と語っている以上、マイナーチェンジまで挟んで間違い探しのようなモデルを出し続けるよりは1世代に力を入れて欲しい限りです。

Compactに関しては、昨年1度は望みが絶たれてしまったハイスペック路線の小型機なだけに、既存機種のユーザーも含めて期待する方は多いと思います。実機に触れられるようになるのが待ち遠しい機種ですね。

Source:公式サイト