Google Homeと「Googleショッピングリスト」の組み合わせを試す。ToDoリストとしても利用可能

2017.10.27 IoT ライター:__agar

Google Homeシリーズで特別な設定なしに利用できるサービスの1つに、「Googleショッピングリスト」というものがあります。その名の通り買い物メモを作成するためのツールなのですが、Google Home Miniで使ってみた感想を記したいと思います。

「Googleショッピングリスト」とは?


Google Shopping List自体は2017年4月頃からあるGoogleのサービスなのですが、日本ではあまりアピールされていないので知名度が低いかもしれません。Google Homeと連携した使い方の前にこのサービス自体についてご紹介します。

「Googleショッピングリスト」はその名の通り、買い物リスト・買い物メモを作成できるサービスです。
基本的な使い方としては、買う予定の物をリストに追加する・買った物にチェックを付ける・不要であればアイテムを削除する、といった操作のみの非常にシンプルな使い方となっています。

ネイティブアプリではなくWeb上で提供されるサービスで、こちらのサイトにアクセスすればGoogleアカウントにログインできる様々な機器のブラウザからショッピングリストを確認することができます。


リスト確認用のサイトはGoogle Homeアプリ内からも開くことができます。

Googleのサービスの中でもかなり新しいサービスで、もちろんGoogle HomeなどのGoogle Assistant搭載機器との連携も考えて作られています。

Google HomeでのGoogleショッピングリストの使い方

※本記事では「Google Home Mini」を使用していますが、「Google Home」の場合も同様です。

ショッピングリストの操作のうち、Googleアシスタント経由でできることは「リストに追加」する操作と「リストの中身を確認」する操作です。

実際に音声コマンドでのショッピングリストの操作を試して動画にしてみました。

このように、リストに買いたい物を追加したり、ショッピングリストに入っている物を確認することができます。
切らしている食材や日用品などに気付いた時に、スマートスピーカーに話しかけるだけでメモを取っておけるのは便利だと思います。

購入済の物にチェックを付ける操作が音声コマンドでできないのは、購入時に外でスマートフォンからチェックすると考えればあまり問題ないと思いますが、リストの項目の削除ができない点は少々不便かもしれません。


リストに入れたけれど買う予定が無くなった、という場合に限らず、正しく音声認識されなかった場合などを考えるとすぐに音声コマンドで削除できたほうが便利なのではないでしょうか。
少なくとも「アイテムの削除」という指示を出しているのは認識された上で非対応という返事が返ってきているので、実現可能なように思えます。今後の追加に期待したいですね。

GoogleショッピングリストでToDoを管理する?


Google HomeというよりGoogleショッピングリストの裏技のような感じですが、「必要な項目を追加する→完了したらチェックを付ける」というUIはToDoリストの作成にも向いています。
ショッピングリストは複数作成できるので、目的に応じてリストを使い分けることも可能です。応用してこのような使い方をするのもありかもしれません。

ただ、試してみた限りではGoogleアシスタント経由での操作ができるのはメインのリストのみのようです。Google Homeとの連携というところを考えると、どちらかの使い方に絞ったほうが良さそうですね。

まとめ


Googleショッピングリストとの連携で、ふと思い出した時すぐに買い物メモを残しておくことができれば、買い忘れなども減るのではないでしょうか。

スマートフォンなどからの確認がWeb上のみなので通知やウィジェットなどでリマインドできないのが少し記録方法としては弱いですが、こうした使い方のお試しとしては悪くないと思います。簡単な機能なのでぜひ機会があれば試してみてください。

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