UHA味覚糖「海老焼売のまんま」レビュー

2017.11.09 FoodDays ライター:__agar

少し発売から時間が経ってしまいましたが、UHA味覚糖「Sozaiのまんま」シリーズの新作、「海老焼売のまんま」を買ってみました。




先月、同じシリーズの「コロッケのまんま」という商品を試してみたところ、まさにコロッケをそのまま固めてしまったかのようなとんでもない再現度で、ついでに(なぜか)記事の反響も良かったので新作も買ってみた次第です。


パッケージはこんな感じです。たくさん入っているわけではないので袋は小さめ、私が購入したコンビニでは什器のサイドネットにかかっていました。置いてないかな?という場合は隅々までチェックしてみましょう。

さて、袋を開けてみると確かに海老焼売の香りがします。「コロッケのまんま」もそうだったのですが、原材料がほぼそのままということもあってか匂いはかなり本物に近いですね。


袋の中身をすべて出してみると、5粒入っていました。「コロッケのまんま」は元ネタのサイズ的にミニチュアサイズという印象でしたが、「海老焼売のまんま」はサイズもほぼ実寸大。どちらかというとイメージ画像のような蒸したものではなく、揚げ焼売そのものな見た目ですね。

お味のほうはというと、「コロッケのまんま」ほどの驚きはありませんでした。ガリッとした皮部分の食感は楽しいですが、食感的にも風味的にも中身の存在感が薄めです。ほのかに焼売の餡の味がするものの、前面に出てくるのは皮の風味。ただ、これは確かに焼売の皮の味でした。
インパクトには欠けますが、題材の向き不向きの問題であって本物を忠実に再現しようという姿勢は前作同様なのかもしれません。

まとめ

味・量・値段のバランスを考えると”スナック菓子”としてリピートがあるかと言われれば微妙で、やはり1回話題性と怖いもの見たさで買ってみる商品というところは「コロッケのまんま」と同じでしょう。

ただ、再現度が高いかどうかは置いておいてインパクトに欠ける点と、(オフィシャルな楽しみ方ではありませんが)コロッケの時の「お菓子としてだけでなく麺類のトッピングとしても楽しめる」というような副次的な効果はないので、面白いから1回買ってみたほうがいいよ!とまでは言いにくいですね。

このシリーズをまだ試したことがなく興味のある方には、もしまだ店頭に残っていたら「コロッケのまんま」をまずは体験してみることをおすすめします。