スマホがリモコン代わりに!Google Homeシリーズの音量を調整するもう1つの方法

2017.12.24 VR・AR・IoT ライター:__agar

Google Homeやサードパーティー製のGoogleアシスタント搭載スマートスピーカーで、音声コマンドや本体操作以外で音量を調整できる方法をご紹介します。

スマートフォンからも音量調整できる!


Google Homeなどの音量を変えるには「OK Google, 音量を上げて/下げて」または「OK Google, 音量を○○%にして」といった音声操作、あるいはGoogle Homeなら本体上部、Google Home Miniなら本体の左右をタッチするといった機種固有の本体操作があります。

Google Home Miniを購入してから2ヶ月ほどこの手のデバイスを使っていたにも関わらずつい最近まで気が付かなかったのですが、実はもう1つ方法があるんですよね。

スマホからGoogle Homeの音量を変える方法

※以下のスクリーンショットはSONY「LF-S50G」の場合のものですが、Google Home Miniでも同様の手順での設定できることを確認済です。


まずは同一ネットワーク上のスマートフォンで「Google Home」アプリを開き、右上のボタンをタップ。


デバイス一覧が表示されるので、変更したいデバイスの部分をタップします。


1%刻みでの音量調整と、再生/一時停止、シークバーでの移動などが可能です。

本体のタッチ操作ではGoogle Home Miniの場合などは1段階の音量が大きいですし、かと言って音量をとっさに下げたい時にいちいち声で指示を出すのも面倒な時もあるでしょう。スマートフォンをリモコン代わりに使えることも知っておくと便利な場面はありそうです。

余談:音声コマンドでの音量調整


余談ですが、音量表示が付いているLF-S50Gで音声コマンドでの音量調整について色々試してみたところ、主なコマンドは以下のような仕様になっているようです。

「音量をnにして」:音量がn×10%になる
「音量を上げて」:音量が10%上がる
「音量を下げて」:音量が10%下がる
「音量をn%にして」:音量がn%に変更される(1%刻み)
「音量をn%上げて」:音量がn%上がる
「音量をn%下げて」:音量がn%下がる

ややこしいのが、内部的にはGoogle Homeの音量は100段階になっているものの、こちらから”%”と言わない限りは10%刻みの10段階として扱ってくることです。

この仕様で怖いのが、例えばいつもなら「音量を5%にして」と言っている人が面倒になってきて、100段階で聞いてもらえるつもりで「音量を5にして」と端折ってしまうと10段階中の5なので50%、つまり10倍の音量に設定されてしまうのです。
うっかりやってしまうと、特にGoogle Home Miniなどではとっさに音楽を止める手段もありませんし結構焦ります。

私も1%刻みで使っているのですが、うっかり%と言い忘れたり認識されなかったりすることが多々あったので、最近は「音量を7%にして」ではなく「音量を0.7にして」のような形で指示を出すようにしています。
裏技ではありませんが、意外と便利なGoogleアシスタントへの話し方のテクニックとしておすすめです。

ちなみに、あまり使う機会はないと思いますが「音量を半分にして」で50%、「音量を1/3にして」で33%といった指示の出し方も可能です。こちらは意図して使うというよりは、この手の機器に不慣れな方が使う際に「音量を(今の)半分にして」という意図で話しかけたら爆音になった、というようなケースのほうがありそうな気もします。知っておくと慌てずに済むかもしれませんね。

まとめ

Google HomeなどのGoogleアシスタント搭載スピーカーの音量は、「音声コマンド」「本体での操作」「スマートフォンでの操作」の3つの方法が利用できます。シーンによって手軽な方法を使い分けてみてください。

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