防水仕様のアウトドアなスマートスピーカー「JBL LINK 10/20」発売

2017.12.19 ニュース ライター:__agar

実店舗で見かけて気付いたので一足遅れのニュース記事となりますが、JBLのGoogleアシスタント搭載スマートスピーカー「JBL LINK 10」と「JBL LINK 20」の2機種が12月8日に発売されていました。



GoogleのAIアシスタント「Googleアシスタント」に対応した機種で、いわばサードパーティー製のGoogle Homeのような物です。
ソニーやオンキヨーもGoogleアシスタント搭載のスピーカーを発売していますが、それらと同様にJBL LINKも基本的にはGoogle Homeシリーズと出来ることは変わりません。スマートフォン上での管理も「Google Home」アプリを使用します。

ベースとなる機能が同じだけに各メーカーならではの個性に目が行くサードパーティーのスマートスピーカーですが、JBL LINKの特徴はというと同社のBluetoothスピーカーの多くとも共通するアウトドア仕様です。防水のスマートスピーカーというのはまだまだ珍しいのではないでしょうか。

Googleアシスタントの利用はWi-Fi接続が必要な上に接続先を変えるにはセットアップの一部をやり直す必要があるので「気軽に持ち運んでキャンプや旅行先などで利用する」というような運用は考えにくいとGoogle Home Miniで色々試してみた筆者としては思うのですが、Bluetoothスピーカーとしても使えるので、家ではスマートスピーカー、外ではBluetoothスピーカーというような運用はアリかもしれません。あるいは防水性能を活かしたお風呂用のスマートスピーカーという使い方も良いですね。

「LINK 10」は45mm径のフルレンジスピーカーを2基搭載。最大出力は8W x2となっています。
サイズは直径86mm x 高さ169mm、重さは約710g。バッテリー駆動で連続5時間の音楽再生が可能です。
カラーはブラック・ホワイトの2色。

「LINK 20」は50mm径のフルレンジスピーカーを2基搭載。最大出力は10W x2となっています。
サイズは直径93mm x 高さ210mm、重さは約950g。バッテリー駆動で連続10時間の音楽再生が可能です。
こちらもブラック・ホワイトの2色が発売されています。

2機種の主な違いはスピーカーの出力とサイズ、そして電池持ちです。
個人的な意見ですが、持ち運び用途をアピールしている機種とは言っても小さな「LINK 10」ですらGoogle Homeより背が高く重いので、この2機種で選ぶならサイズは割り切って「LINK 20」を選んだほうが良いのかな?という印象。
電池の持ち時間も公称値ベースで2倍と大きな違いがありますし出力も大きいので、電源のない屋外で楽しむなら特にLINK 20の強みが発揮されるのではないでしょうか。