スリムで質感の高いアラミドファイバー製ケース「MagCase for Galaxy S8」レビュー

2017.12.07 その他レビュー ライター:__agar

先日、遅ればせながら「Galaxy S8」を購入しました。端末自体のレビューはまた機会を改めて行うこととして、購入直後から使っているスマートフォンケースが非常に良い出来なので先にご紹介したいと思います。



PITAKAというメーカーの「MagCase」というシリーズのGalaxy S8版で、Galaxy用以外ではiPhone用もラインナップされています。筆者が愛読しているガジェットショットさんで以前紹介されていて、対応機種を購入したら試してみようとチェックしていました。


ケース全体に使われているアラミドファイバーという素材は防弾チョッキや宇宙産業などでも利用されていて、軽さと強度の高さが特徴。滑らかでしっとりとした独特の手触りがよく手に馴染みます。


金属プレートが内蔵されているとのことで、別売のマグネット式車載ホルダーと組み合わせて使えるようになっています。
しばらくこのケースを着けて使っていますが、プレートが内蔵されていることでのおサイフケータイ・NFCへの影響はあまり無いようです。


Galaxy S8本体に装着した状態。前面にはほとんど回り込んでおらず、大画面でありながらコンパクトなS8の扱いやすさを損ねません。


背面はカメラ・フラッシュ・指紋センサーの部分がまとめてくり抜かれており、撮影・操作に影響はありませんでした。


側面は広く空いていて、全画面保護タイプのフィルム類を併用する場合にも干渉の心配は少ないでしょう。


Type-C端子・イヤホンジャックともに若干余裕のあるサイズで開口されているので、手持ちのケーブルをいくつか試してみた限りでは相性の問題は出にくいと思います。
ケースの固定はほとんど上下から挟み込む形で、サイズはきつめです。上側にあるSIMトレイが塞がれるので、SIMカード・microSDカードの出し入れを頻繁にする場合は要注意。


0.65mmの薄型かつ形状的にもGalaxy S8のフォルムを崩さないので、ベゼルレスによる大画面と扱いやすさの両立というS8の美点はそのままに背面を保護することができるケースです。
側面をほとんどカバーせず前面側へのケースの張り出しもないので、全方位の保護を望むのであれば保護フィルム・ガラスと併用する必要がありますが、ミニマルなケースが好みであれば間違いなくおすすめ。

価格は約5,000円とスマートフォンケースとしては高めですが、素材にこだわった高い質感と浮きやガタつきがなくしっかりとはまる作りの良さは高級ケースならではのクオリティです。ハイエンドスマートフォンを使うなら優れたケースにも相応にお金をかけてみても悪くないのではないでしょうか。