おサイフケータイ・赤外線・ワンセグ対応の「Android One X3」が発売。気になる仕様や価格は?

2018.01.25 ニュース ライター:__agar

Y!mobile 2017-2018冬春モデルの1機種、「Android One X3」が1月25日に発売されます。

Y!mobile 冬春モデル発表。「Android One X2」「Lenovo TAB4」など7機種

その他のY!mobile 2017-2018冬春モデルについてはこちらをご覧ください。

「Android One X3」ってどんな機種?


Android Oneプログラム準拠のスマートフォンを多数ラインナップするY!mobileですが、今回の「Android One X3」を含めたXシリーズはAndroid Oneならではのアップデート保証というメリットに加えてSシリーズよりワンランク高い基本性能を持ち、日本市場特有の機能にも対応していることが特徴です。

まずアップデート保証について確認しておくと、Android One X3は「発売から24ヶ月以内に最低1回以上」のOSアップデートと「発売から3年間」のセキュリティパッチ配信が保証されています。
ハイエンド機種でこそアップデートに積極的に取り組んでいるメーカーも少なくありませんがミドルレンジでは稀で、長く使いたい方でもソフトウェアの面で安心して利用できる機種です。

「Android One X3」は京セラ製で、同社の多くの機種で力を入れられている耐久性への配慮も盛り込まれています。京セラ独自の「ハイブリッドシールド」技術によってディスプレイを割れにくくするなど耐久性を高めた設計となっていて、ハードの面でも長く付き合える機種といえるでしょう。


Xシリーズならではの仕様として機能も充実していて、画面ロックの解除やGoogle Playでの決済などに利用できる指紋センサーはもちろん、おサイフケータイ・赤外線通信・ワンセグといった日本独自の機能もPure Androidを売りとするAndroid Oneスマートフォンでありながらしっかり搭載しています。

特に、おサイフケータイ・赤外線通信・ワンセグの一昔前ならケータイにおいての「三種の神器」と言われていた3つの機能に関しては、個々の機能は従来のAndroid Oneシリーズでも搭載されているものはありましたが、3つ揃っての搭載はX3が初です。どうしても外せない機能があって買い替えをためらっていた方にとっては、待望の機種ではないでしょうか。

SoCはQualcommの「Snapdragon 630」を搭載し、RAMは3GB、ROMは32GB。ディスプレイは5.2インチFHD(1,920×1,080)の液晶で、バッテリー容量は2,800mAhです。
発売時点でのOSバージョンはAndroid 8.0 Oreoで、アップデート保証に則って随時更新されます。


カラーバリエーションはホワイト / ライトブルー / ブラックの3色。いずれも1月25日より一斉に発売されます。

「Android One X3」の本体価格は?


「Android One X3」の本体価格は、一括の場合で67,932円(税込)
分割の場合は頭金540円と2,808円の24回払いで、合計金額は一括の場合と同様です。

なお、購入した翌月から最大24ヶ月間、基本料金から割引される「月額割引」が適用されます。

新規契約・MNP(他社からの乗り換え)・機種変更のいずれの方法で購入するか、および料金プランによって「月額割引」の金額は変動します。Android One X3の月額割引を以下の表にまとめました。

 MNP新規契約機種変更
スマホプランS1,512円972円972円
スマホプランM2,052円1,512円1,512円
スマホプランL2,052円1,512円1,512円

参考までに、「スマホプランS」でAndroid One X3を他社からの乗り換えで購入した場合の、本体代金を含めた月額料金は3,434円~です(ワンキュッパ割適用・1年目の料金)。
ほぼ実質0円に近いAndroid One Sシリーズと比べてしまうと多少値が張りますが、性能・機能の違いを考えれば悪くない買い物だと思います。

「Android One X3」は1月25日より、Y!mobileオンラインストアや全国のワイモバイルショップなどの各取扱店にて購入できます。